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仮面ライダー生誕50周年を記念したアニメ作品「風都探偵」の制作を、新進気鋭の「スタジオKAI」が担当することが明らかとなりました。
アニメの原作となる『風都探偵』は、2009年から2010年にかけて放送された特撮テレビドラマ「仮面ライダーW」の“その後”を描く正統続編。バディ探偵の左翔太郎とフィリップが、風の街「風都」で起こる怪事件に立ち向かうストーリーです。
同作は、2017年8月から『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中。既刊10巻の発行部数は185万部を突破しています。シリーズアニメ化は、仮面ライダー史上初の試みになるとのこと。
同作を手掛けるスタジオKAIは2019年に設立されたばかり。大ヒットを記録したテレビアニメ「ウマ娘 プリティダービー Season 2」や「スーパーカブ」などの話題作を制作しています。