北京オリンピック 平野歩夢など46人が代表内定 スキー・スノボ
2022年1月19日

来月開幕する北京オリンピックの日本代表に内定したスキーとスノーボードの選手が発表され、夏の東京オリンピックにスケートボードで出場したスノーボードハーフパイプの平野歩夢選手や、スキーノルディック複合で5大会連続出場となる渡部暁斗選手など46人が選ばれました。
スノーボードパラレル大回転の竹内智香選手は、冬のオリンピックで日本女子最多となる6大会連続の出場です。

全日本スキー連盟は今月までのワールドカップや去年の世界選手権の成績などを踏まえてスキーとスノーボードから北京オリンピック日本代表の内定選手46人を発表しました。

このうちスキーは、すでに発表されているジャンプを除く種目です。