おぬしに見せるためにメイクしてるわけじゃないんじゃ。
私が今日を楽しむためにメイクしてるんじゃ。

私は動画内でも述べたようにメイク嫌いです。
なんか、女性はメイクがマナーの内のひとつで、
していないと失礼な奴とかイモいとか見なされるじゃないですか。

なんか女とか男とか、イケてるとかイケてないとか、
色気づいてるとかついてないとか、
そういうものとあまりにも結びついてるから、
うるせー、したい時&できる時にしたいんじゃ!ってなるからです。

そんな私でも、大好きな友人と出かける時は
「せっかくだからメイクしよう」とか
「せっかくだからちょっとオシャレしていこう」とか思います。
何となく、気分がアガるし、その時間を特別に楽しくしたいから。

夜中にひとりでメイクして楽しむ友人の話も聞いて、
この漫画も読んで、やっぱりあくまでもメイクって、
私が私自身とその日々を楽しむためにあるのであって、
メイクすることで楽しくなくなっちゃう時は、
しなくていいと思うんですよねー。

皆さまはどう思われましたか?

===========================
マンガ沼へようこそ #5冊目
「だから私はメイクする」
原案:劇団雌猫 漫画:シバタヒカリ
(表紙の画像はRenta!さんからお借りしました:

===========================

<キーワード>
#だから私はメイクする #少女漫画 #メイク #化粧 #女性 #キャリアウーマン #働く女性 #ファッション #メイク映え #男性 #サラリーマン #社会 #社会の目 #人の目 #他人の目 #気にしすぎ #こじらせ #友情 #理解者 #値踏み #勘ぐり #セクハラ #色眼鏡 #思い込み #ステレオタイプ #オシャレ #楽しい #自分のため #好きなこと #化粧が好き #メイクが好き #自己肯定感 #自分を好きになる #ゲイ #可愛い #美人 #前向き #明るい #スカッとする話 #元気になる話 #マンガ #漫画 #おすすめ漫画 #おすすめマンガ #おすすめ #レポ #だから私はメイクする #劇団雌猫 #シバタヒカリ #マンガ沼へようこそ