百人一首の経験がない人には少々難しいかもしれないですが、宇佐見さんの解説があるのできっと大丈夫です。以下も見ていただけるとわかりやすいかも知れません。

お話の中の試合で詠んだ歌は

はなさそふ あらしのにわの ゆきならで ふりゆくものは わがみなりけり

ひともをし ひともうらめし あじきなく よをおもうゆえに ものおもふみは

かぜをいたみ いわうつなみの おのれのみ くだけてものを おもふころかな

はなのいろは うつりにけりな いたづらに わがみよにふる ながめせしまに

みちのくの しのぶもちずり たれゆえに みだれそめにし われならなくに

やまざとは ふゆぞさみしさ まさりける ひもめもくさも かれぬとおもへば

ゆうされば かどたのいなば おとづれて あしのまろやに あきかぜぞふく

かぜそよぐ ならのおがわの ゆふぐれは みそぎぞなつの しるしなりける

ひさかたの ひかりのどけき はるのひに しづこころなく はなのちるらむ

みかのはら わきてながるる いづみがわ いつみきとてか こいしかるらむ

このたびは ぬさもとりあへず たむけやま もみじのにしき かみのまにまに

あいみての のちのこころに くらぶれば むかしはものを おもはざりけり

なつのよは まだよいながら あけぬるを くものいづこに つきやどるらむ

です。マイナーなものまですみません。