橋幸夫&吉永小百合のデュエット曲『若い東京の屋根の下』(1963年5月発売)です。(^^♪

コロナ禍の下、暇に任せライブやイベントで撮り溜めた写真や動画を整理していた所、懐かしく大切な動画が見つかりました!
今から17年前(2004/02/01)に「吉田正記念オーケストラ」によるコンサート『日本の名曲/哀愁の吉田メロディー』(於:サンパール荒川)が開催されました。そのプログラムの中に「一般参加者がフルオーケストラをバックに歌えるコーナー」の募集があり、妻の花子とのデュエット歌唱でテープ予選に応募したところ、幸運にも見事合格しました。(やったね!)
そして当日、指揮の大沢可直氏の軽妙なMCにも助けられ、フルオーケストラの迫力ある演奏をバックにこの歌を唄わせてもらいました。
最高に幸せで、記念に残る楽しい時間が、危うくお蔵入りになるところでした。早速編集して本邦初公開させていただきます。(*^-^*)

※2012年に、カラオケボックスで一人淋しく歌唱しているのは、↓こちら。
 https://www.youtube.com/watch?v=mdkb_7SFSxM