西川絵里香が弁護士を扱った映像作品を中心に紹介します。
さまよう刃は、妻をなくし娘と2人で生活していた主人公が突然娘を殺され、その犯人が少年であることを知るとともに、少年法によって守られ極刑が免れると言う事実を知ったところからそのドラマが始まります。
娘を殺した犯人を弁護する弁護士はあくまでも少年法を盾に無罪を主張し、人を殺しても罪にならないと言う状況に納得できない主人公は個人的にその犯人に対して制裁を下そうとする内容で、法律を守ることに対する葛藤と収まらない怒りのやり場がない主人公の心情を見事に描いています。
現代の少年法は様々な矛盾を持っていると考えさせられる内容です。