この新型コロナ時代に、かつて作曲したこの曲を、改めて世に発したいと思ってたところ、このプロジェクトに巡り合いました。
誰しもが生きてる間、必ず経験する闇の時。
その先にある未来を信じていける「陽光」の存在に感謝を込めて作曲しました。
動画編集を野口裕司氏にお手伝いして頂き、私の曲の流れと意図を表現した新作動画です。
音楽(作曲、アレンジ、ピアノ演奏、写真) -安藤紀子-
動画編集,写真 -野口裕司-
安藤紀子(Pf)
幼少の頃より洋楽を聴き育ち、学生時代にバンド活動。
その後ジャズピアニスト大徳俊幸氏に師事。
自己のトリオ、カルテットなど様々な形で、ライブハウスで活動。
近年、スペインのアンダルシア地方のジプシーが生んだ「フラメンコ」に魅了され、独学、研鑽。
その後、フラメンコアーティストと共演することを主に活動。
また、琵琶、尺八などの和楽器、シタール、タブラ、ダラブッカなどの民族音楽、
ライブペインティング、ダンサーなどとのコラボや自己のプロデュースする作品創りなど
自己のスタイルで活動。