ドラマ青い鳥第6話のロケ地です。
理森達は、ようやくこのアパートに定住しようと決意。理森は港湾(漁港)で日雇いの仕事、かほりは八戸漁港の「漁港ストア」でパートを始める。
2人は仕事をする一方、誌織は一人で居る時間が発生する。小学校に行けず、友達も出来ず、不安にかられる。自分がじゃまだと考えてしまい、広務(義父)に電話してしまう。
朝の誌織の異変に気付き、アパートを出る。直後に、広務の部下(宇梶剛士)が来るが、タッチの差で逃げ切る。
ここでのシーンでかほりが「スナックで働こっか?」って言うと、理森が「う~ん」と返事。かほり「じゃあ昼間のパートしようかな」ってところは、スナック(夜の仕事して欲しくない)理森の気持ちがうかがえるホッコリシーンです。