浜田知事
「過去最高40人の感染確認を大変重く受け止めております。本県まさしく第5波の真っただ中に入っているということで、間違いないと受け止めております」
浜田知事も危機感を示したきょう(17日)の感染者数は過去最多の40人。
今年5月に発表された38人を82日ぶりに上回りました。
感染が確認されたのは園児から60代までの男女でいずれも軽症です。
22人の感染経路が分かっていません。
年代別に見てみると10歳未満が2人、10代が8人、20代が10人、30代が7人、40代が8人、50代が3人、60代が2人となっています。
50代以下が合わせて38人で若い世代が大半を占めているのが分かります。
県内では7日連続で感染者数2桁が続いていて、感染の急拡大に歯止めがかかりません。
感染者数が過去最多となったことを受け県の担当者は。
県健康政策部・家保英隆部長
「3連休7・8・9ですかね。3連休後の盆休みのときに交流、県外との行き来が非常に盛んになってかなり市内に感染の種、感染機会があった。その結果がこういうことになったのではないか」
また7月下旬から入院していた高知市の70代の男性が、きのう(16日)午後亡くなったことが分かりました。
死因は新型コロナウイルス感染症で、基礎疾患があったということです。
これで県内の死亡者は31人となりました。
きのう感染が発表された香南市の職員の接触者として検査を受けていた清藤真司市長は、PCR検査の結果陰性だったことが確認されました。
清藤市長はあす(18日)から公務を再開する予定です。
感染者の累計は2375人となりました。
医療機関に61人が入院していて、重症が1人増え5人に、中等症は4人減って5人となっています。
