学生時代から海外の映画祭にも作品がノミネートされ、第152回直木賞を受賞した西加奈子氏の小説「まく子」の映画化を脚本・監督した鶴岡慧子の新作ショートムービー「アンダー・アワー・マスクス」が完成しました。
このショートムービーのテーマはまさに現在進行形で直面しているコロナ問題。
オンラインでの授業、部活の活動休止などを経て現在の学生たちの青春はどうなっているか、コロナの影響で友人関係は何か変わるのか、異性との向き合い方も変わってくるのか、それとも変わらないのか…。
そのような様々な疑問を持っていた鶴岡は、まさにその “10代後半”の役者たちをキャスティングし、彼らの日常である学校生活の様子をききながら本作の脚本作りをしてきました。
☆鶴岡慧子監督コメント
4名の俳優さんたちそれぞれの持ち味と輝きを大切にしながら、
2020年初秋の、とある放課後を舞台に、ささやかな物語をつくりました。
少女少年たちの〈なんてことない戯れ〉が煌めく瞬間を描きたいと思いました。
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☆新原泰佑
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☆倉島颯良
☆山﨑光
☆日髙麻鈴
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☆鶴岡慧子 監督
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