2020年東京オリンピック・パラリンピック, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=3256222 / CC BY SA 3.0
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#2020年東京オリンピック・パラリンピック
ランタンに納められた聖火 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(とうきょうニーゼロニーゼロオリンピック・パラリンピックきょうぎたいかい、TOKYO 2020)は、2021年(令和3年)7月23日から9月5日まで日本の東京都で開催されたスポーツの総合大会である。
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の世界的流行を受けて、2020年夏の開催日程から1年延期となった。
大会延期により開催年は変わるが「東京2020」の名称に変更はない。
なお、公用文では第三十二回オリンピック競技大会及び第十六回パラリンピック競技大会の表記も用いられている。
また、「東京オリパラ」とも略される。
本大会では、パンデミックによる大会延期だけでなく、運営者の相次ぐ辞任、緊急事態宣言下での開催、無観客開催など、前代未聞の事態が次々と起きた。
2013年9月の第125次IOC総会で開催都市が東京に決定した。
東京でのオリンピック・パラリンピックの開催は、1964年大会以来57年ぶりとなる。
大会組織委員会は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 (TOCOG) 。
大会のモットーは“United by Emotion”(参考和訳:感動で、私たちは一つになる)。
東京2020オリンピック競技大会は、2021年7月23日から8月8日まで開催された。
東京での開催は1964年の大会に続き2回目、同一都市による複数回開催はアジア初となる。
東京2020パラリンピック競技大会は、東京2020オリンピック競技大会に続けて開催された障害者スポーツの国際総合大会。
国際パラリンピック委員会 (IPC) が統括する第16回夏季パラリンピックであり、2021年8月24日から9月5日まで開催された。
東京大会はもともと2020年7月24日からの日程で開催される予定であった。
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の世界的流行により、2020年3月24日、首相・安倍晋三と国際オリンピック委員会(IOC)会長のトーマス・バッハが電話会談を行い、1年程度日程を延期して2021年夏までに開催することを合意し、直後のIOC理事会で決定した。
延期は近代オリンピック史上初、奇数年開催も初である。
2020年3月30日、IOCと大会組織委員会、東京都、日本政府が2021年(令和3年)7月23日からの日程で開催することで合意した。
延期の決定に伴い、聖火リレーやテスト大会なども正式に中断された。
2011年9月2日、IOCはバクー、ドーハ、イスタンブール、マドリード、ローマ、東京の6都市からの立候補申請を受理したと発表した。
ローマは財政難から2012年2月に立候補を取りやめ、ドーハとバクーは2012年5月の1次選考で落選し、大会の開催能力があると認められたイスタンブール、東京、マドリードの3都市が正式立候補都市に選出された。
東京の立候補は日本オリンピック委員会 (JOC) 会長の竹田恆和と当時の東京都知事石原慎太郎が招致委員会を率い、リオデジャネイロ開催となった2016年大会の招致から2回連続となった。
2013年3月にはクレイグ・リーディーを筆頭に10名で構成されたIOC評価委員会が立候補3都市を現地視察し、6月25日に各立候補都市の長所と短所を記した評価報告書を公表した。
報告書は公平性を保つため各都市の優劣を直接示す文言は盛り込まれていないが、東京は根幹部分での指摘がなく、財政や治安ほか全体的に高い評価を受けた。
2013年9月7日、ブエノスアイレスで開かれた第125次IOC総会において開催都市選定投票が行われた。
第1回目投票と選定投票では48票、第2回目投票では49票が必要とされた。
東京は第1回目投票で3都市中最多票を集めたが48票には届かなかった。
他の2都市への票は同数であったため選定投票が行われ、イスタンブールが東京との第2回目投票に進んだ。
第2回目投票(決選投票)では60票を獲得した東京がイスタンブールを制し、IOC会長ジャック・ロゲによって現地時間午後5時20分頃、開催都市が東京と発表された。
大会ビジョンの基本コンセプトとして「全員が自己ベスト」「多様性と調和」「未来への継承」の3つが掲げられた。
2014年にロシアでソチオリンピックが開催される直前、パブリックスペースで同性愛についてポジティブに語ることなどを禁止する「同性愛宣伝禁止法」が…