【バイオリン演奏の技法】14
第3章 右腕⑥
「音を切らずに、表現したい音が出せる弾き方、」
内容
0:17〜今回の内容の要点
0:35〜ソン・フィレー
3:31〜レガート(スラー)
6:25〜デタシェ
(6:50〜全弓デタシェ
8:06〜半弓デタシェ
10:47〜小さなデタシェ)
11:24〜デタシェの時のサウンディングポイント
12:19〜練習と演奏の違い
14:14〜フレンチデタシェ
16:02〜次回予告
1923年 カールフレッシュによって書かれた、バイオリン指南書の王道の1冊!
バイオリンの先生方はこの本を抱えてその中から生徒さんに指導をしているのですが、今回、この内容をわかりやすく解説していく!
というシリーズになります!
とにかくすごい!
正しい弾き方と、またそれに囚われずに別のやり方など、とても演奏する人に優しい指導書です!
ただ、難点は内容が解釈が難しく、バイオリンを知っている人でないとわからないものが多いです!
なので、その部分を補いながら、わかりやすく解説していきます!
◆◆再生リスト◆◆
●カイザー 全36曲 練習法
●バイオリン 基礎講座 知識編
●バイオリン 基礎講座 左手編
●バイオリン 基礎講座 右手編
●ヴァイオリン演奏の技法
