【出演期間】2018.5.14-5.29
【見どころ】
フラメンコのカリスマ、熟年の二人が織りなす、恍惚のステージ
【出演者】踊り:アントニオ・カナーレス(Antonio Canales) 、踊り:カルメン・レデスマ(Carmen Ledesma)、唄:ファン・ホセ・アマドール“エル・ペレ”(Juan José Amador “El Perre”)、唄:ロベルト・ロレンテ(Roberto Lorente)、ギター:ヴァキー・ロサーダ(Vaky Losada)
【ショーの詳細】
「本公演のプログラムは、私の生まれた故郷、育った土地へのオマージュを込めています。ショーではフラメンコの様々な演目を行いますが、ここでは特に、ソレアによる全タイプのカンテ(唄)をお聴きいただけます。この試みは、唄、ギター、踊りを通じてそれを際立たせかった為であり、過去に試みたことのない一つの革命となります。
なぜ今回ソレアを取り上げたかというと、アルファレリアという陶芸工房が多く佇む通りが、フラメンコの聖地・トゥリアナにあり、陶芸家達にとって、ソレアはフラメンコの女王であり、最も親しまれた演目だったのです。
そして、私の父や先祖、私自身もまた陶工だった経緯もあるからです。」アントニオ・カナーレス

Tablao Flamenco GARLOCHÍ
タブラオフラメンコ ガルロチ
新宿区新宿3-15-17伊勢丹会館6F
TEL:03-5361-6125
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