“【恋する母たち6話】予告動画と公式サイトあらすじまとめ【妄想気味】

5話もラストで衝撃的な展開が待ち受けていましたが、
慎吾は一体何しにきたのでしょうか。
と思っていたら、
公式サイトの次回あらすじに書いてありました。

慎吾(渋川清彦)が再び杏(木村佳乃)の前に現れた。
与論島での離婚話が島で噂になり、
妻の耳にも入って家を追い出されたというのだ。

慎吾は離婚届けにあった杏の住所を頼りにやって来たのだが、
その身勝手な慎吾に怒りを覚えた杏は、
母・綾子(夏樹陽子)の連絡先を教え、
雨の中彼を突き放す。

その後、階段から足を踏み外し松葉杖生活となった杏。
研(藤原大祐)と一緒に綾子のところで世話になることに。
そこには慎吾も身を寄せていた。

予告動画では、
「母さんには斉木さんがいるから」
「あの人がどうなったっていいんだろう」
と研が怒っているようでした。

慎吾が研に勉強を教えているようなシーンがありましたので、
父親には興味が無さそうだった研でしたが、
慎吾と仲良くなるのかもしれませんね。
責められた杏も怒ってしまうようなので、
杏と研の関係が心配です。

しかし、そのことを斉木(小泉孝太郎)に知られてしまい…。
巧が、
「子供のいる人は厄介ですよね」
と言っているシーンがありました。
また丸太郎と話をしているのでしょうか。
慎吾がUターンしてきたことで、
色々と混乱していくようですね。

千葉で一人暮らしをスタートさせた優子(吉田羊)は、
千葉の営業部が本社の宣伝部とは雰囲気が全く違い戸惑っていた。
優子はビール瓶のケースを持ち上げて頑張っていましたが、
「必死にやっても」
「適当にやっても」
「給料変わんないし」
と言っているのは、
田中要次さんぽいですが、
千葉の営業部の関係者なのでしょうか。
雰囲気が違うというのは、
千葉の営業部はやる気が無いということかも知れませんね。

挨拶に行った得意先のスーパーで嫌味なことを言われるなど、
驚くことばかりの優子だったが、
初めての営業の仕事をひたむきにこなしていた。
取引先で土下座を強要されている優子の姿がありました。
ご時世的に半沢直樹ですら土下座キャンセルを連発していましたが、
優子は土下座していました。
「困ったことがあったら」
「赤坂を呼び出してください」
と電話で話している赤坂の姿がありましたので、
優子と赤坂の関係は、
そう簡単には切れそうもないですね。

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公式サイト

Paravi

民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー) 」

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