新型コロナウイルスの後遺症の特徴や、新潟県内の状況についてお伝えします。
【新型コロナ後遺症の症状】
▼味覚や嗅覚の障害が続く
▼倦怠感 ▼不眠 など様々
ただ、ウイルスとの明確な関係はまだ分からない部分が多いということです。
【県内の状況(新潟市医師会より)】
第5波で感染者が急増したあと、後遺症の相談も増え、高校生などの若い人も。
そして、様々な症状がある後遺症は、嗅覚障害なら耳鼻科、腹痛なら内科と担当する診療科が多岐にわたります。
そのため、患者がどこを受診すればいいか分からないケースも多く、科を横断するような専門外来などの仕組みづくりが必要となりますが、県内ではあまり進んでいないのが現状です。
今後は、第5波で患者が多く出たからこそ、その後のケアも大事になります。
新潟市医師会の浦野正美会長は「自宅療養だった人で『陰性になったあとも症状が続く』など、軽症だった人・若い人が受診するケースが多い」と話していました。
後遺症に悩んでいる人や不安がある人は、まずは近くのかかりつけ医に相談してみてください。
