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ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を、日替わりで紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。
17日のテーマは「まるで旅行気分!海外食品専門店 インド編」です。
世界第2位の人口を誇るインド。と言えば、思い浮かべるのはやっぱりカレーですが、実はそれ以外にも様々な絶品グルメがあるのです。
知られざるインドを求めてやって来たのは、台東区蔵前にある食品店「アンビカショップ」。インド人の社長、ヒンガル・ニッティンさんが案内してくれます。
店内には、インドの食品がなんと1000種類もあります。特に目に付くのは、インド料理店の人も買いに来る、多くのスパイス。「スパイスだけで200種類以上扱っている」といいます。
さらに、インドのスナック菓子や紅茶まで。今回は、その中からおすすめ商品を3つ紹介します。
■知られざる国民食「ビリヤニ」
まずは、意外と知られていない国民食です。
「ビリヤニ」という料理のレトルト食品。ビリヤニは、お祝い事や屋台で食べられるカレー味の炊き込みご飯です。
しかし、「ビリヤニは作るのがすごく難しい」といいます。なぜ難しいのかというと、お米とカレーを交互に重ねて蒸すため、時間と手間が掛かるからなのです。
でも、この商品は、袋の中がしっかり3層になっています。あとは、レンジか湯煎(ゆせん)で温め、皿に盛れば、本格ビリヤニの完成です。
カレーには、15種類以上のスパイス。そして、お米は香りが高く、細長いインド産のバスマティライスを使用しています。
スパイスがフワッと一気に広がります。タマネギやトマトなど、野菜のうまみもすごいです。こんなにおいしいインド料理が、まだ隠れていたのですね!
■フルーツにも!?“万能スパイス”
続いては、インドの食卓に欠かせない万能スパイス「チャットマサラ」です。
見た目は、コショウのようですが、チャットマサラには、黒コショウやクミンなどのスパイスの他、熟していないマンゴーやザクロなど酸味の強い食材も入っているそうです。
「インドでは色々な料理に使う。パンやサラダの上にもかける」といいます。中でも、フルーツにかけるのが定番だというのです。一体、どんな味になるのでしょうか。
パッと酸味が広がり、後からジュワッとフルーツの甘さもあります。スイカに塩をかけて食べると、スイカが甘くなるのと同じですね!フルーツがよりおいしく食べられます。
■世界一甘い!?「グラブジャムン」
最後は、「グラブジャムン」という缶詰に入ったお菓子です。
缶詰の中から出てきた丸いものは、インド版のドーナツ。そして、浸っている液体は甘いシロップ。グラブジャムンは、“世界一甘いお菓子”とまで言われていて、かむと中からジュワッとシロップが出てきます。
さらに、社長いわく「バニラアイス」を一緒に食べると、極上の味になるそうです。
シロップの甘さとアイスクリームの甘さが、お互い引き立て合って広がります。デザートとして、完成されています!
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