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金メダルの入江聖奈「ゲーム会社で就職したい」 ボクシングは大学で“引退”へ
金メダルを獲得し、涙する入江聖奈
◇東京五輪第12日 ボクシング女子フェザー級決勝(2021年8月3日 両国国技館)
入江聖奈(20=日体大)が2019年世界選手権覇者のネスティー・ペテシオ(29=フィリピン)を5―0の判定で下し、金メダルを獲得した。日本勢の金は1964年東京大会の桜井孝雄、2012年ロンドン大会の村田諒太に続いて13年ぶり3人目。女子では初の快挙となった。
表彰式後の記者会見で、次の目標を問われた入江は「次の世界選手権で金メダルを獲ること」と明かしたが、3年後のパリ五輪については「自分の中で有終の美で終わりたいっていうのが強くありまして、やっぱり大学いっぱいでボクシングは辞めるつもり」と、卒業後は競技を続けない意向を示した。
進路については「カエル関連で就職できたらいいんですけど、ネットで調べても、なかなか就職先が出てこない。ゲームが好きなのでゲーム会社で就職したいと思います」とし、「4年から就活しないといけないので、頑張りたいと思います」と話した。