琉球新報社は10日、東京五輪の空手男子形で金メダルを獲得した喜友名諒選手=興南高―沖縄国際大出、劉衛流龍鳳会=に「琉球新報スポーツ栄誉賞」を贈呈した。那覇市泉崎の琉球新報本社で、玻名城泰山社長が賞状を贈った。
 喜友名選手は「沖縄のすごい選手たちが受賞している賞を頂き、うれしく思う。金メダリストにふさわしい人になれるよう精進したい」と喜びを語った。玻名城社長は、喜友名選手が優勝決定後に畳中央で座礼したことに触れ「礼に始まり礼に終わる。県民に深い感動を与えてくれた」と感謝を述べた。後日、記念品も贈る。
 琉球新報スポーツ栄誉賞は2010年に興南高校が県勢初の甲子園春夏連覇を達成した際に創設された。東京五輪の野球で金メダルを獲得した西武の平良海馬投手、東京パラリンピック陸上男子車いすのトラック2種目で銅メダルを獲得した上与那原寛和選手にも贈呈が決まっている。

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