ウポポイ(英語: Upopoy)(民族共生象徴空間)
ウアイヌコㇿ コタン
北海道白老郡白老町にある「民族共生象徴空間」の愛称。主要施設として国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園、慰霊施設を整備しており、アイヌ文化の復興・創造・発展のための拠点となるナショナルセンターである。「ウポポイ」とはアイヌ語で「(おおぜいで)歌うこと」を意味している。
利用案内
開園時間(国立アイヌ民族博物館・国立民族共生公園)
平日:9:00 – 18:00
休日:9:00 – 20:00
夏期:9:00 – 20:00
冬期:9:00 – 17:00
公開時間(慰霊施設)
夏期:9:00 – 17:00
冬期:9:00 – 16:00
閉園日(国立アイヌ民族博物館・国立民族共生公園・慰霊施設)
月曜日(祝日または休日の場合は翌日以降の平日)
年末年始(12月29日から1月3日)
入場料
大人(一般):1,200円
大人(団体):960円
高校生(一般):600円
高校生(団体):480円
中学生以下:無料
障がい者手帳等提示:無料(介護者1名無料)
年間パスポート:大人(一般)2,000円、高校生(一般)1,000円
白老町(しらおいちょう)は、北海道胆振総合振興局にある町。
新千歳空港から道央自動車道を利用して約40分、札幌市から約1時間の距離に位置しており、国道36号や北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線が横断しているほか、後志方面に接続する北海道道86号白老大滝線(四季彩街道)、地方港湾の白老港が整備されている。
アイヌの人たちが町の歴史の基礎を築き上げており、アイヌ文化の振興は町づくりの施策の1つになっている。2009年(平成21年)の「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」によって提言された「民族共生の象徴となる空間」(ウポポイ)を整備しており、ポロト湖畔に国立アイヌ民族博物館や国立民族共生公園、高台に慰霊施設がある。
