6日、新たに新型コロナウイルス感染が発表されたのは新潟市で12人、上越市で5人、長岡市で2人など合わせて23人です。

また新潟市の高齢者1人の死亡も確認されました。

一日の新規感染者が30人を下回るのは、7月26日以来42日ぶりです。

この日、12人の感染が発表された新潟市では、時短要請の効果が現れてきている一方、ワクチンを接種した人で感染が確認された例も。

【新潟市保健衛生部 野島晶子 部長】
「ワクチンを打った人についても、引き続きこれまでと同様に感染予防をひとり一人にしてもらいたい」

また、県は上越市の50代男性にワクチンの誤接種があったと発表しました。

男性は8月22日に上越市の集団接種会場でファイザー社製のワクチンを接種。

2週間後の5日、同じ会場で行われていた県の大規模接種でモデルナ社製のワクチンを接種したということです。

【県感染症対策・薬務課 星名秋彦 課長】
「受け付けにおいて接種履歴を確認すべきところ、担当のミスがあって、ファイザー社製のものを打った、あるいは2週間前の接種者であるということを見落としてしまった」

県は受け付けスタッフの事前説明会を行うなどして、再発防止に取り組むとしています。