北京大会から4大会連続出場となる堀越信司選手がメダルに挑んだ。レースは10km地点でモロッコのアルアミン・シェントゥフ選手が飛び出し、独走する展開。堀越は折り返し地点では7位だったが、その後徐々にペースを上げて40km地点を3位で通過。そのままペースを落とさず食らいついた堀越が、初のメダルとなる銅メダルを獲得した。2021年9月5日
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