阿部サダヲ・水原希子主演『心がポキッとね』より
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山口智子さんって変わらないですねー。どんな化粧品と健康法・美容法をやれば変わらないんでしょうか…

ドラマは何だか面白そうな雰囲気ですね。

心に残った台詞、面白いと思った台詞を中心に残しています。
台詞は耳コピなので正確性は保障できませんm(_ _)m

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http://www.fujitv.co.jp/kokopoki

▼関連動画

【公式】LIFE !S LIVE フジテレビ 心がポキッとね&医師たちの恋愛事情
https://youtu.be/d_qQysc5LSc

【公式】水10「心がポキッとね」#2
https://youtu.be/OwQJT2vd3hM

星野源/SUN (ドラマ『心がポキっとね』主題歌)

▼キャスト

小島春太:阿部サダヲ
葉山みやこ:水原希子
大竹心:藤木直人
鴨田静:山口智子
糸山扶美:徳永えり
牧野江里子:山下リオ
富田涼:永瀬
庄司加代子:池津祥子
白神:山西惇

▼概要

誰もが心に不安を抱え、生きている現代。一人一人が背負っているストレスも大きくなっていると言わざるを得ません。そんな中、今回お届けするのは、過去の失敗や心の傷のせいで、不器用にしか生きられず、とにかく他人にとっても、自分自身にとっても究極に面倒くさい存在となっている、いわゆる「病んでるオトナ」4人のラブコメディーです。
奇想天外に絡み合う人間関係を軸に、人と人とが心の奥深くでつながる関係を模索する姿を、軽やかに明るく、ブラックユーモアを交えて描き出します。喜劇であると同時に、現代が抱える心の問題をとらえ、共感を呼ぶ泣きと笑いのドラマ。
脚本を担当するのは、岡田惠和(おかだ・よしかず)さんで、完全オリジナルストーリーです。大人の恋愛を描かせたら右に出る者のいない“岡田ワールド”にもご注目ください。そして、演出は宮本理江子監督が担当。脚本家と監督ともに、『最後から二番目の恋』を手がけたコンビがお送りする、個性の強いキャラクターが織りなす大人のラブコメディーにどうぞご期待ください!

▼1話あらすじ

小島春太(阿部サダヲ)は、アンティーク家具の倉庫の一角に作った住居スペースで目を覚ました。いつものように瞑想ガイダンスを聞き、深呼吸をすると、身支度を整えて出かけていく。春太が着いたのは、大竹心(藤木直人)が社長を勤める家具店「リオ ボニート」だ。家具の修理担当として働く春太に、店員の糸山扶美(徳永えり)が声をかけてくる。一見、癒やし系ながら、自分にお節介を焼く扶美が春太は苦手だった。店にはほかに、何も考えてなさそうな富田涼(永瀬匡)、やる気が感じられない庄司加代子(池津祥子)もいた。
同じ頃、葉山みやこ(水原希子)は、スーツケースを引いてアパートを出る。悪態をついて階段を降りると、そこらの物を蹴り上げて行く。やがて、アルバイト先にやって来るが、店長からクビを通達されてしまう。ピンと来て周囲を見回すと、人影が走り去るのが見えた。みやこは、その方向を睨み付ける。
夕方、仕事を終えた春太は、家具店を出ると以前から気になっていた「白神メンタル相談所」のドアを叩く。春太を迎えたのは、所長の白神(山西惇)で…。
その頃、駆け出しの空間コーディネーターの鴨田静(山口智子)は、完璧なディナーを用意すると、テレビでスポーツ観戦中の心に声をかける。一瞬の迷いがありながらも、心は気持ちよくテレビを消すと、料理を見て絶賛。嬉しい静は、料理を写真に撮ると即座にブログにアップする。
カウンセリングを終えた春太は、公園の大きな桜の木に目を留める。木の下には桜を見つめるみやこがいて、そのあまりの美しさに春太は見とれてしまう。すると突然、みやこが堤防に登り始めた。そこへ猛スピードで牧野江里子(山下リオ)が走って来る。ここにヘンな女がいただろう、と聞かれた春太は…。