きょう新たに24人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。県内で初めて40代の男性患者が亡くなりました。
県はきょう先月中旬に新型コロナに感染し入院していた高知市に住む40代の男性が亡くなったと発表しました。男性は入院してすぐ酸素投与が必要な中等症になりその後重症化、治療が続けられていましたがきのう午後に死亡しました。死因は新型コロナウイルス感染症で一般的な生活習慣病がありました。これまでに亡くなった人は全員60代以上で40代の死亡例は今回が初めてです。
川内敦文 医監「30代から50代の方々も重症化するということも十分ありますので予防対策をしっかりしていただきたい」
これで県内での死亡例は30人となりました。
きょう新たに感染が確認されたのは10歳未満の小学生から80代までの男女24人です。高知市の60代男性が中等症でそのほかは軽症、12人の感染経路が分かっていません。中央東管内の5人家族は今月7日に緊急事態宣言が発表されている地域から県内に一家で帰省。家族全員が陽性となりました。高知市の小学生2人、中学生1人40代女性の4人はすでに感染が確認されている四国内の県外から帰省していた男性の家族です。こちらも家族全員の感染が確認されています。中等症は4人増え8人重症は60代・2人と70代・3人の合わせて5人、となっています。また、宿泊療養施設が13人増え61人に。療養施設としてサンライズホテルの利用が再開されました。感染者の累計は2238人となりました。
