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JA共済連は、生活障害共済「働くわたしのささエール」の新TV-CMとして、女優の有村架純、浜辺美波を起用した「はじめての訪問」篇(15秒・30秒・60秒)を、2019年4月22日より全国で放映開始。
JA共済の新CMに、明るく親しみやすい人柄が幅広い世代から支持を集める、女優の有村架純と浜辺美波を起用。今回は二人が姉妹役として共演し、浜辺がナレーションを担当。また、いきものがかりが「集牧(活動再開)」の際に、ファンクラブ会員の方へCD配布された楽曲「太陽」をタイアップソングとして起用した。
新TV-CM「はじめての訪問」篇では、有村がJA共済に就職して半年のライフアドバイザー役で登場。お客様を初めて訪問する前夜、意欲満々なチャーミングな姿と、緊張の面持ちでお客様の元へ向かう訪問当日の初々しい様子を、コミカルかつほのぼのとした世界観とともに表現した。一番の見どころは、訪問前夜と当日で、異なる2つの“顔”を見せる有村のシーン。ちょっぴり不器用で天然なところがありつつも、お客様の支えになりたいという思いが伝わってくる有村の芝居と、短編映画のようなストーリー性に富んだ映像演出に注目。
本メイキング映像では、有村がお客様に見立てた自分の人差し指を相手に、訪問先を想定するカットの準備中、自らペンで描いた男性の顔を見た瞬間、素で「アハハハッ!」と吹き出してしまった有村。そのままのテンションで臨んだ一人二役の芝居も、お客様と有村本人で声色を変えて演じる姿が何ともチャー ミングで、周りのスタッフもすっかり癒やされていた。