アメリカの主要メディアは7日、大統領選挙で民主党のバイデン候補が
選挙人の過半数を獲得したと 伝えました。

アメリカ大統領選挙の開票作業は⑦日も続けられ、ペンシルベニア州でバイデン候補の勝利が確実となりました。
この結果、アメリカの主要メディアはバイデン候補が過半数となる273人の選挙人を獲得したと伝えています。

一方、前日⑥日から公の場には姿を見せていないトランプ大統領ですが、声明では「絶対に諦めない」と強調し、7日朝にもツイッターで郵便投票での不正行為を指摘していました。
バイデン候補勝利の一報から、いまのところはトランプ大統領に目立った動きはありませんが、今回の選挙には不正があったとして法廷闘争に持ち込む構えを崩す気配はありません。

そうしたことから、バイデン候補の勝利で最終決着するかどうかは不透明ですがこのままバイデン候補が正式に大統領に選出され、来年①月⑳日の就任式を迎えればオバマ政権以来④年ぶりに民主党が政権を奪還することになります。

また、副大統領にはアジア系で黒人のカマラ・ハリス上院議員が就任する予定で、アメリカの歴史上初めて女性副大統領が誕生することになります。

バイデン新政権では社会の分断を深めたトランプ政治と決別し、国民の結束や国際協調への回帰を目指しますが、感染拡大が続く新型コロナウイルスの対応や悪化する中国との関係など難しい舵取りを迫られることは確実です。

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