どうせ濡れるんなら 綺麗な模様にしよう
好きな色 溶かせば 歌になる
浜辺にはまるい波 たゆたうは宵のかけら
風が凪ぐまで 待っててくれる?
何もなくたって溢れそうだよ
息継ぎもしくじってばかり だけどダイバー
つなぎとめるその手は熱く
かけがえのない海 潜った先で 優しくなりたい
めぐる色彩に 忙しなく弾ける鼓動
少し怖いみたい 生きる音 もっと聞かせて
色づいた 一葉 振り向けば月の涙
数え切れない 美しい邂逅
何もなくたって零れそうだよ
祈りすら 責められるような気がしてもダイバー
ひとりきりの空で見つけた
おだやかで甘い夢 いのち全て 許していく
夜明けよりも不確かな今を
愛すること 教えてくれる 青のダイバー
