3月26日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国順次公開

 映画『テスラ エジソンが恐れた天才』より、「イーサン・ホーク歌唱映像シーン」を紹介。劇中では、天賦の才能にはあふれているが、現実世界との折り合いに苦しむ、ニコラ・テスラが描かれている。後半の「歌唱シーン」では、そのテスラの孤独な心象風景と滑稽さを、あえてスタンドマイクの前で、80年代の人気バンド、ティアーズ・フォー・フィアーズの希望にあふれた楽曲「ルール・ザ・ワールド」を、テスラが苦しさを押し殺しながら必死に歌うことで表現している。

 ただの偉人テスラの伝記物語ではない、マイケル・アルメレイダ監督の独特な演出とイーサン・ホークの鬼気迫る演技のコラボレーションをお楽しみください。

ニコラ・テスラとは?
 1856年7月10日~1943年1月7日。オーストリア帝国(現在のクロアチア)生まれ。1887年にテスラ電灯社を設立し、今日の電気の基礎となる交流電気方式をはじめ数多くの発明を成し遂げる。無線送電やロボットなど未来を予測した研究も発表するが資金難に苦悩し、1943年にホテルで独り生涯を終える。

監督・脚本・製作:マイケル・アルメレイダ
出演:イーサン・ホーク、カイル・マクラクラン
2020年/アメリカ/英語/103分/カラー/ビスタ/5.1ch/原題:TESLA
字幕翻訳:中沢志乃
字幕監修:松浦基晴
配給:ショウゲート
公式サイト:https://cinerack.jp/tesla/
(C)Nikola Productions, Inc. 2020