アメリカ大統領選挙は投票日から3日目となりましたが、まだ勝者が確定していません。トランプ大統領が複数の州の集計方法に訴訟を起こしたこともあり、集計に遅れが出ています。
CNNによりますと、民主党のバイデン候補が253人、共和党のトランプ大統領が213人の選挙人を獲得していて、過半数の270人を目指す戦いが続いています。勝敗を分けるとみられるペンシルべニア州では、トランプ陣営が郵便投票に不正があるとして集計を止めるよう訴えていました。そして、5日にペンシルベニア州フィラデルフィア市の裁判所は、投票の開票作業に共和党の代表者が立ち会い、集計を監視することを認める判決を出しました。これを受け、トランプ大統領は「大きな法的な勝利だ」とツイッターに投稿しています。一方、開票が続くジョージア州では、投票締め切り後に届いた投票に無効なものがあるとするトランプ陣営の訴えを裁判所が棄却しています。
[テレ朝news]