東京オリンピックの競技が24日から本格的に始まり、柔道男子60キロ級で下野市出身の高藤直寿選手が、金メダルを獲得しました。
前回リオは銅メダルに終わり「金メダルしかない」と決死の覚悟で臨んだ高藤選手は、初戦は内股で一本勝ちしたものの、準々決勝、準決勝は4分間で決着がつかずゴールデンスコア・延長戦で決勝戦にたどり着きます。
高藤選手の実家では、父の憲裕さんや89歳の祖母・文江さんなど家族がテレビで応援します。
台湾の楊選手との決勝。
ゴールデンスコア、延長戦で苦しみながらも勝ち東京での日本人初の金メダル。
リオでの悔しさから5年、悲願の金メダルを獲得しました。