この日俺の顔がテカっていたのは皮膚の塗り薬を顔に塗りその状態で照明が当たってなおかつ部屋の照明とは逆光だからである。
普段から脂ギッシュな顔面ではないことだけ証明しておきたくてこの概要欄を書いている。というかどちらかと言うと乾燥肌だ。それゆえ薬を塗っている。別に脂ギッシュと思われてもまぁいいのだが、もしこの動画を見た誰かが「みろよこいつ、脂ギッシュマンだぜ〜」と友達に言いふらしたらどうか。
俺はそいつらの中で「脂ギッシュマン」として君臨してしまう。脂ギッシュマンではないのに、だ。
このチャンネルを見てる方々は本当に優しい人しかいないので(いつもありがとう)そんなことは起こりえないだろう(多分な)。しかし、登録者数十万、数百万ともなると大変だなと外野から見て思う。その時の顔のコンディション、雰囲気、話し方、照明、撮影方法などによって「人」というのはいくらでも容姿が変わる。二次元でなく三次元、容姿どうのこうのではなくその人がそこにいる、ということが重要だと脂ギッシュマンは思う。
つまり、『脂ギッシュマンがいることこそ重要』なのである。
あれ、なんか違うな、まぁいいや寝よ。
三年食太郎
#UberEats#ラーメン#映画