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女優の河北麻友子さんが29日、東京・六本木で開催中の「第29回東京国際映画祭（TIFF）」で行われたフル3DCG劇場版アニメ「GANTZ：O（ガンツ：オー）」（さとうけいいち総監督・川村泰監督）のプレミア英語吹替版舞台あいさつに登場。ヒロインの杏役で英語の吹き替えに挑戦した河北さんは、胸元の下から素肌が見えるセクシーなデザインの全身黒のコーディネートで登壇すると、流暢な英語であいさつし、集まった観客を沸かせた。
「GANTZ」は、「週刊ヤングジャンプ」で2000～13年に連載された奥浩哉さんのSFマンガ。命を落としたはずの高校生・玄野計（くろの・けい）が、謎の黒い球体GANTZに呼び出され、同じように“死んだはず”の人々とともに、異形の“星人”たちとの戦いを強いられる……というストーリー。「GANTZ：O」は、原作マンガの人気エピソードの一つで、妖怪ぬらりひょんらと戦う「大阪編」をフル3DCGでアニメ化。東京と大阪のガンツチームが妖怪軍団に戦いを挑む。
この日限りの英語吹き替え版を見た河北さんは「なかなか、最初は不思議な感じ。自分の声だなという感じがしてしまったけれど、見入ってしまいました」と自画自賛。吹き替えは「英語の方が感情は入れやすい」といい、「アクションが多いので結構自然に出せました」と出来映えに自信を見せていた。イベントには、河北さんのほか、英語吹き替え版でレイカ役を務めた英里子さん、声優の梶裕貴さん、川村監督も登場した。
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Mayuko Kawakita: Showing tummy with sexy black cordination Fluent Stage-greetings in English Premier English Dubbed version Stage-greetings of 3DCG Animation movie version “GANTZ:O” 1
Mayuko Kawakita on October 29th appeared at the Stage-greetings event of Premier English Dubbed version of 3DCG Animation movie version “GANTZ:O” (General director: Keiichi Sato and Yasushi Kawamura) within the event “Tokyo International Film Festival 29th” (TIFF) being held in Roppongi, Tokyo.
Kawakita – who challenged with the English dub for the heroine character Anzu, got on the stage with sexy full body black outfit showing her skin under the chest, and gathered audience’s attention with her fluent greetings in English.