I.N.A ブログより
「実は稲田さんに内田有紀さんのプロデュースの話がきてるんですけど・・・。」

半年間芸能活動を休業していた彼女の復活第一段の新曲のキーワードはロック的アプローチ。初めはhideにプロデュースの話がきたのだが、hide事務所が無理と返答した結果、回り巡ってhideといっしょにhideサウンドを創っているI.N.A.さんにお願いしたいってなことになったのだ。

I.N.A.「、、んなこと、言ったってこのスケジュールでできるわけないじゃん。」

hide「いや、I.N.A.ちゃん。これからは俺以外のこともやってもらわないとダメなんだよ。内田有紀のプロデュースをやる事によって名前が売れれば、hide with Spread Beaverにも還元されるんだから。」

スタッフ(fat free)「、、、で、先方は6月中には完成させたいと言ってるんですが。」

I.N.A.「(勝手なこというなぁ~~~!!。)絶対無理!!!。マジでスケジュール的に無理だってば。やる日ないじゃん。」

hide「だいじょうぶ。だいじょうぶ。やんなよ。スケジュール的に厳しかったら作曲とか他の人に頼んでもイイんだから。そんでI.N.A.ちゃんがアレンジとかすればイイんだよ。だれかイイ作曲家知らないの?」

僕はすかさず松本秀人を指差した。

I.N.A.「ア・ン・タ!(笑)」

hide「ははは(笑)、、、俺は無理(マジ顔)。」

結局、hideちゃんに丸め込まれて?内田有紀ちゃんのプロデュースをやることになったのでした。

http://blog.livedoor.jp/area014_2/archives/50360095.html