きょう(1日)高知県で新たに7人が新型コロナに感染していることがわかりました。感染経路不明の患者が増えています。
感染が確認されたのは高知市と中央東・中央西須崎福祉保健所管内の20代から90代の男女7人です。このうち5人の感染経路がわかっていません。
中央東管内の90代女性は高知市の医療機関に長期入院していて中等症です。女性の感染経路は不明ですが、この病院では6月15日から入院していた別の患者の感染が19日に判明。院内感染の可能性があるとみられています。
この医療機関では過去に入院していた患者を含む入院患者42人と職員29人のあわせて71人が接触者として検査を受けていて、きょうまでに患者28人の陰性が確認されています。
感染経路不明の患者が増えていることについて県は。
県健康政策部・川内 敦文 医監
「感染経路があきらかでない患者が高知市だけでなく周辺を含めて散発している。県内での感染が収まっているとはいえない」
重症は1人増えて9人、中等症が1人増えて11人です。県内の感染者の累計は1831人になりました。
