感染の実態を把握するために、注目を集めているのが抗体検査。
アメリカ・ニューヨーク州が注目の結果を明らかにした。

抗体検査というのは、感染症の感染歴の有無を調べることができる検査。

ニューヨーク州では、ランダムに症状がない3,000人を選んで抗体検査を行った。

その結果、およそ14%の人が抗体あり。
つまり、感染歴があることがわかった。

3,000人の14%というと、およそ420人くらいということになる。

この結果から、感染歴のある人の数はニューヨーク州全体でどうなるか。

ニューヨーク州は全体で1,950万人くらいいるため、その14%は推計およそ270万人。
この数字は、これまでPCR検査などで感染が確認された人数の10倍以上になるということになる。

ニューヨーク州は非常に広く、14%という数字は、マンハッタンなどのニューヨーク市部でも、それ以上の数字がマークされたという報じられ方もしている。

この抗体検査を日本でもやるのか。

東京都と東北地方で、献血で採られた血液を利用して行う方針で、専門家の性能評価を経たうえで、近くその結果を公表する方向で検討が進められているという。
はたして何パーセントという数字が出るのか。

FNNプライムオンライン

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(2020/04/24)