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女優の安達祐実(33)が8日、都内で20年ぶりとなる主演映画『花宵道中』の初日舞台あいさつに登場。デビュー30周年を迎え、初のフルヌードで大胆な濡れ場に挑戦し、「一つの挑戦を乗り越えた部分が大きい。30周年の集大成ではなく、またここから一歩ずつ踏み出していきたい」と決意を新たにした。
【予告編】艶かしい…安達祐実が花魁役に挑戦
 共演の津田寛治(49)は「安達さんは覚悟を決めていた」と女優魂に感銘を受け、濡れ場の撮影前に豊島圭介監督(42)を相手に練習したエピソードを披露。その努力も実ったのか、安達は「ねっとりした場面になるのかなと思っていたけれど、実際には想像以上にアクロバティックで、これはスポーツだなと思った」と撮影を振り返り、「おかげで恥ずかしさも飛んで役に集中できました」と笑顔で感謝していた。
 同作は、宮木あや子氏の同名小説を実写化。江戸末期の新吉原を舞台に、花魁として生きてきた女が一人の青年との許されぬ恋に身を焦がす姿を描く。そのほか、淵上泰史(30)、小篠恵奈(20)、友近(41)が出席した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141107-00000358-oric-ent
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・初濡れ場!!「花宵道中」安達祐実「想像以上にアクロバティックなスポーツ」
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