竹内結子、真木よう子、水川あさみ「女優として売れてなかったら?」パラレルワールドを本人役で熱演
女優の竹内結子、真木よう子、水川あさみが出演し、バカリズムが脚本を手掛けたスペシャルドラマ『かもしれない女優たち』が、フジテレビ系列で6月23日(火)22時より放送。4人が取材に応じ、ドラマの魅力を語った。
本作は、今や誰もが知っている存在となった3人の女優が、自分自身のターニングポイントで違う道を選んでいたら、果たしてどんな人生を送っていたのかをテーマに、パラレルワールドの世界で生きる本人役を演じる。脚本を手掛けたバカリズムは、各女優に「もし違う人生を歩んでいたら何をしていたと思うか?」と過去の人生経験やエピソードなどをインタビューし、そこに彼の創作を融合させた。現実に“ありそう”と思わせる、綿密に練られた設定のなかで、視聴者を引きつけるストーリーが展開していく。
バカリズムは、この企画のきっかけについて「最初は別の企画だったのですが、打ち合わせをしていくうちに、女優さんが全然売れてなかった場合の生活や挫折を見たいと思い、打ち合わせで持ちかけたらとんとん拍子で決まりました」と語り「だけど、キャストが決まらないと台本が決まらない。でも、キャストの方は台本がないと受けられない(笑)。ギリギリのところまで概要を書いて、その概要だけで出演してくれてありがたい」と3人に感謝の思いを伝えた。
一方、主演女優の3人に、もう一人の自分の物語を読んだ感想を聞くと、竹内は「殆ど私なのですが、私が私を演じるのは不思議な感じがしました」と語り、真木は「やる前から可愛いキャラクターで書いてと升野さん(バカリズム)にお願いしました(笑)。可愛い自分が素であるんです」と制作秘話を明かし、水川は「自分のようで自分ではない、すごく不思議な感じがしましたが、リアルな内容になっていて面白かったです」と話した。
また、バカリズムに3人の女優への取材で感じたことを聞くと「例え売れなくても“どんな形でも女優しかありません!”という人が一人いてほしかった(笑)」と語り、「意外にそうでもなくて、仮に別の職業についても普通にやっていけそうだと思いました。この仕事じゃないと成立しないような社会不適合者みたいな人が欲しかった」と内心を明かすと、真木が「本当はしがみつくタイプですが、違うことを求められていると思っちゃいました。気を使っちゃってすいません」と、いたずらっぽい笑みを浮かべ、バカリズムを驚かせていた。
最後に本作の見どころを聞くと、水川は「面白い企画に携われて嬉しいです。映像やセリフ一つ一つを楽しんでもらいたい」。真木は「やっていて面白いから見ないと損だと思います」。竹内は「女の人ってどんな選択しても後悔しないで今を生きていけるんだなって。共感というよりも一緒になって、私もこういう選択したらどうかなと思いながら見てもらいたいです」。そしてバカリズムは「ラスト20分の展開をぜひ見ていただきたいです。“なんじゃこりゃ!?”ってひっくり返ると思います」と自信を見せた。
引用元http://dogatch.jp/news/cx/33666
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