アメリカ・アカデミー賞公認の、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル &アジア 2021」。
世界中から集まった6000本以上の作品の中から、グランプリなど各賞が発表された。
縦型画面の魅力を発信する「バーティカルシアター部門」のプレゼンターとして登場したのは齊藤工(39)さん。
同部門の招待作品「Hitch×Hock(ヒッチホック)」は、齊藤さんがプロデュース・出演した作品で、撮影にスマートフォンが使用された。
そして、「スマートフォン映画作品部門」には、審査員を務めた池田エライザ(25)さんが登場した。
(めざましテレビ 6月22日放送分より)
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