2018年ルール改正後のシニア女子ショートプログラムにて、世界1位、と2位の演技を比べてみた。 2018年12月のグランプリファイナルでは82.51点。 2019年4月の国別対抗戦では自身の世界最高を更新する83.97点を記録。 グランプリファイナルフィギュアスケート国別対抗戦紀平梨花