大阪府は新型コロナウイルスの症状が改善した入院患者の転院先を一元的に管理する
新たな組織を立ち上げる方針を固めました。
大阪府では現在、新型コロナウイルスの入院患者について一定の退院基準を満たしながら
基礎疾患などで引き続き入院を必要とする場合に病院が転院先の調整を任せられています。
しかし調整がうまく進まず患者の症状が改善しても専用の病床にとどまるケースが相次ぎ
病床のひっぱくの一因となっていました。
府はこうした事態を受け転院先の調整を一元的に管理する新たな組織を
早ければ今月中にも立ち上げる方針を固めました。
府の職員に加えて看護師など専門職員を配置するほか、
転院先となる病院の病床状況がわかる電子システムを整備する方針です。
また、大阪府で153人など近畿と徳島できょう新たに324人が感染し、
35人が亡くなったことがわかりました。
