知事と県教育委員会が教育方針について意見を交わす総合教育会議が10月22日午前、開かれました。
22日の会議には川勝知事や木苗直秀教育長が出席し、教育委員はオンライン形式で参加しました。木苗教育長は今後の教育の課題として児童、生徒のいじめや不登校が増加傾向であり支援体制を充実させることなどを挙げました。会議ではICTを活用した教育の現状も紹介され、委員からは教員によってICTのスキルや必要性への認識に差があることなどが報告されました。また、新型コロナの影響を受け初対面の新入生がオンラインで交流することは難しく、コミュニケーションの分断が進むことを危惧する意見も出ました。県教委は8月に新設したICT教育戦略室を活用し、コロナの後のICT教育を推進する方針で、川勝知事も賛同する考えを示しました。
