Share Facebook Twitter Pinterest LinkedIn 秋サケの遡上(そじょう)を迎えるアイヌ民族の伝統儀式「アシリチェプノミ」(実行委主催)が9月13日、札幌市中央区の南7条大橋付近の豊平川河川敷で行われた。市内などに住むアイヌ民族の人たちが、自然の恵みに感謝する祈りをささげた。儀式は39回目。明治時代にサケが禁漁とされたため、全道的に途絶えたが、札幌などのアイヌ民族が復権運動の一環で1982年に復活させた。この日も伝統衣装をまとった参列者が祭壇前の炉を囲み、神々に祈りをささげた。(アシリチェプノミの「リ」と「プ」は小文字) アイヌモシㇼ北海道新聞社、どうしん電子版