亀井幸一郎のゴールドボイス(20)金価格急落の背景と下値メド

今回は「金価格急落の背景と下値メド」をテーマに、足元の金市場における大きな変動について詳しく解説します。

FRBの利下げ消滅ないしは利上げ観測、欧米勢による利益確定売り、そして株価下落に伴う損失補填の換金売り(必要な人が売り切れば終わる一時的なもの)など、金価格を押し下げている3つの背景を分析。さらに、今後の下値メドとして注目すべき価格帯(4250~4350ドル付近、3900~4100ドル付近)や、WTI原油価格との相関、過去の類似相場との比較を交えて、今後の金相場の行方を掘り下げます。

過度な利上げ観測に対する見方や、実需買いが支える底堅さについても言及しています。ぜひ最後までご覧ください。

【目次(タイムライン)】
0:00 オープニング
0:06 本日のテーマ:金価格急落の背景と下値メド
4:36 NY金価格の推移(2025年9月以降)
5:24 急落の背景① FRBによる利下げ消滅ないしは利上げ観測
6:54 急落の背景② 昨秋から買い上げてきた欧米勢の利益確定売り
8:34 株価下落の損失補填による換金売りは「売り切れば終わる」
10:00 NY先物ポジションの大幅減少について
11:29 テクニカル的に見る下値での買い意欲
14:46 弱気相場入りは回避か?20%下落の節目「4284ドル」
16:33 下値のメド第一段:4250~4350ドル付近
17:24 下値のメド第二段:実需買いが入りやすい3900~4100ドル
19:04 NY金とWTI原油の比較(2026年2月17日以降)
19:54 トランプ大統領の早期停戦示唆発言と原油の一時急反落
21:39 米政策金利の推移と金相場への影響
23:01 過去の有事・利上げ局面との比較
24:32 現在の過度な利上げ観測は行き過ぎか
25:41 まとめ:行き過ぎた下落局面は新興国中銀や個人の実需が支える買い場

【提供・関連リンク】
一般社団法人日本金地金流通協会
貴金属に関する正しい知識の普及と、貴金属現物の流通整備などを目的として活動する非営利団体です。

▼日々の市況解説と登録店の一覧はこちらをチェック!
【JGMA公式サイト】https://www.jgma.or.jp

この動画が面白かった、参考になったという方は、ぜひ【チャンネル登録】と【グッド評価】をよろしくお願いいたします!