【ミュージカル『破果パグァ』公開ゲネプロ】花總まり・浦井健治・中山優馬・熊谷彩春・武田真治が暗殺者役を熱演!

韓国でセンセーショナルな反響を呼んだ作品の待望の日本公演となるミュージカル『破果パグァ』が2026年3月7日、新国立劇場 中劇場(東京)にて開幕する。

【ミュージカル『破果パグァ』】
■東京公演:新国立劇場 中劇場
■日程:2026年3月7日(土)~3月22日(日)

■大阪公演:梅田芸術劇場 メインホール
■日程:2026年3月27日(金)~3月29日(日)

■福岡公演:久留米シティプラザ ザ・グランドホール
■日程:2026年4月4日(土)~4月5日(日)

 “60代女性の殺し屋”を主人公に据え、ベストセラーとなった小説『破果』を原作とする同ミュージカル。韓国本国では2024年3月に初演を迎え、演出イ・ジナ(『ジーザス・クライスト・スーパースター』他)、音楽 イ・ナヨン(『Next To Normal』)他、台本 チャン・へジョン、イ・ジナら実力派クリエイターが集結し、観客の心を揺さぶる傑作として大きな反響を呼んだ。

 日本公演では、主演の女殺し屋「爪角(チョガク)役には花總まりが出演。多数のミュージカルに出演し、多様な人物を演じてきた花總が今回初めての殺し屋役で、激しい殺陣・アクションに挑戦する。

 かつて家族を殺した「爪角」に復讐を誓う青年「トゥ」役には、同じくミュージカル界の第一線を走り続ける浦井健治。花總と浦井は本作が初めての本格ミュージカルの共演となる。

 ほか、同じくミュージカル界で活躍する中山優馬、熊谷彩春のほか、武田真治ら個性豊かな出演者陣が華を添える。

 6日には新国立劇場 中劇場にて公開ゲネプロが開催されメインキャストたちがコメントを発表した。

花總まり

 けっこうハードな公演なので、今疲れがドッと来ているのですが、明日が初日で2回公演です。ここからがスタートだと思って、最後の千秋楽まで誰一人欠けることなく、まずは健康、元気、安全で、お客様に感動をお届けるすることができたらいいなと思ってカンパニー一同取り組んでいきたいと思っています。ぜひ、一人でも多くの方に見に来ていただきたいと思っています。

浦井健治

 明日がいよいよ日本の初日になります。ついに花が咲きます。花總さんの爪角があまりに魅力的で、袖中などで見させて頂いている時間が幸せの極みです。「ここまで芸歴が長い花總さんが新しいチャレンジをここでまたするのか!」と。先輩の大きな大きな背中に、大きな大きな翼が生えている姿を目の当たりにして、「我々も精進しなければな」と思いつつ、しっかりと食らいついていって、明日からお客様に届けられるよう頑張っていきたいなと思います。

中山優馬

 日本初演ということで、とても貴重な作品だと思います。僕自身はミュージカル経験がそこまで多くないんですが、キャストみなさんの歌、音楽、演奏を聞いているのがとにかく気持ちよくて、感動します。音楽のパワーや舞台装置、衣装など、五感全てで楽しめる作品になっていると思うので、みなさんをしっかりワクワクさせたいと思います。

熊谷彩春

 いよいよ、初日の幕が上がります。
 カンパニー全員で支え合い、試行錯誤を繰り返しながら今日まで辿り着きました。
 全く新しいスタイルのミュージカルだと感じています。
 日本初演の本作が皆様の心にどう届くのか、今は緊張と期待が入り混じっています。
 お楽しみいただけるよう全力を尽くして、劇場でお待ちしています!

武田真治

 とんでもないものが出来上がりました。これで花總さんが演劇界のショーレースに入らなきゃ嘘だと思います。みなさまには全く新しい物語を体験していただけると思います。60代の女性が主人公のハードボイルドアクションミュージカル。新しいダークヒーローの誕生に立ち会えて光栄です。劇場でお待ちしています。