“じゃああんだが”南川役・杏花 、加藤あいとリバイバルドコモCMで共演
NTTドコモは、2026年2月20日から新TVCM「ドコモダケふたたび」篇を順次公開する。2000年代初頭に放映された「新キャラ登場」篇をリバイバルした作品で、当時のセットや演出を再現し、約20年ぶりに懐かしの世界観がよみがえる。
本CMは料金プラン「ドコモ MAX」のキャンペーン「ドコモU22割」を訴求する内容。22歳以下の子どもを持つ親世代を主なターゲットに、「家族にオトク」というサービスの魅力を、懐かしさあふれる演出で表現している。
作中では、俳優の**加藤あいがマイクを手に取材するおなじみのシーンや、壇上で回転するドコモダケ**を振り返る場面、物陰から取材のタイミングをうかがう姿など、往年の名シーンを細部まで再現。親世代の記憶を呼び起こす演出で、家族向け割引の魅力を楽しく伝える。
2005年当時のCMは、加藤が記者役を務めるシリーズの流れから「記者発表会」という設定が生まれ、その中でドコモダケが初登場。あえて“しゃべらないキャラクター”として設計することで強い印象を残し、話題を呼んだ。
また、キャラクターの家族設定は当初から決まっていたわけではなく、ぬいぐるみのサイズ検証の過程で自然にファミリー構成が誕生。その後「ショウガクドコモダケ」「チュウガクドコモダケ」「ジージドコモダケ」「バーバドコモダケ」などへと展開し、幅広い世代に親しまれる存在となった。
同シリーズはCMデータバンクの好感度ランキングで同社初の1位を獲得し、グッズ展開などにも発展。ブランドを象徴するキャラクターとして定着した。
演出面では、15秒CMを単純に延長するのではなく「15秒+15秒」で30秒版を構成する制作手法を今回も踏襲。音楽やリズムもオリジナルをベースに再構成し、懐かしさと現代性を融合させた仕上がりとなっている。
約20年の時を経て復活した“あのCM”が、親世代の記憶を刺激しつつ、新たな世代にも「ドコモU22割」の魅力を印象づける内容となりそうだ。
