あわや射殺の危機だった。ブラジルで5月6日夜、妻としゃべりながら漁業用のもりの手入れをしていた男が、誤ってもりを発射し、妻ののどに命中してしまった。もりは妻の奥歯2本を砕き、頚椎(けいつい)に到達。しかし幸い急所には当たらず、死亡や全身不随はまぬがれたという。妻は治療を受け回復しており、警察は事故として捜査を進めている。
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