衝撃ニュース!ウクライナ潜水ドローンが“地中海で初の影タンカー爆破”!そしてプリゴジン暗殺に関与したとされるGRU将軍が“死亡”の可能性…!欧州の極秘支援でロシアの密輸石油ルートが丸ごと崩壊の危機に!
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ついに“地中海”が新たな戦場になりました。
今回ウクライナが実行したのは、戦争史を塗り替える 潜水ドローンによる影タンカー爆破作戦。
黒海からはるか離れた地中海で、ロシアの“影の艦隊(シャドーフリート)”が炎上したのは史上初です。
爆破されたタンカーには、ロシア軍情報機関GRUで破壊工作を統括する アンドレイ・アヴェリヤノフ将軍 が乗船していた可能性が指摘されており、死亡または重傷との情報も流れています。
英国内のスクリパリ毒殺事件、EU軍需倉庫爆破、プリゴジン機撃墜など、数々の闇作戦を仕切ってきた人物が海に沈んだ可能性は、ロシア側にとって特大の痛手です。
今回の攻撃は、単なる1隻の損失ではありません。
ウクライナが運用する潜水型ドローン“トロカ”は、水中からの隠密接近が可能で、衛星リンクを使えば操縦者がどこにいても攻撃が可能。
そのため「世界のどこでもロシア関連タンカーを破壊できる」段階に入りました。
さらに専門家は、
「欧州の偵察機・衛星がリアルタイムで誘導支援した」
可能性を強調。
南欧の港湾が黙認提供され、ウクライナとEUが水面下で共同作戦を行っていたという見方が強まっています。
これにより、ロシアが長年頼ってきた“影の石油ネットワーク”は致命的な打撃を受け、
影タンカーは少なくとも 4〜5隻目の損失。
専門家の間では、
「海に出た瞬間、それが最後の航海になる可能性がある」
という“時限爆弾状態”になったと分析されています。
今回の地中海爆破は、
ロシアの「欧州は無力で何もできない」という幻想を打ち砕く象徴的な事件でもあります。
国際法の制約で表に出ないだけで、欧州はウクライナを通じて明確な反撃に踏み切ったのです。
ドローン技術の爆発的進化と、欧州の静かな参戦。
この2つが交差した瞬間、地中海はもはやロシアの安全圏ではなくなりました。
本動画では、
・地中海で何が起きたのか
・どんなドローンが使われたのか
・なぜGRU将軍が乗っていたのか
・欧州の関与はどこまでか
・ロシアの石油網に何が起きるのか
を分かりやすく解説していきます。
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