誤報?捏造?偏向報道!?朝日カウントダウン!習近平に媚び売り!?「トランプ政権、日中の応酬で肩入れしない姿勢鮮明」報道をホワイトハウス発表と比較検証すると、、、|上念司チャンネル ニュースの虎側
常年司さチャンネルニュースの虎川ガお はい、始まりました。オールドメディア カウントダウンということで、え、朝日 新聞がまたやってしまいました。え、今日 の内容面白い、興味深いと思った方是非高 評価のボタン、チャンネル登録、さらに コメント欄に感想など書いていただきまし て、内容気で格算の方よろしくお願いし ます。いや、朝新聞がね、またね、見事な 変更報道、ミスリードをやったということ でね、え、ホワイトハウスの ステートメントからですね、ま、この記事 完全ロパしてね、皆さん釣られないように という、え、そういう話とね、あと、ま、 あのアサシム縮小団をね、代用した、え、 謝罪の方お届けしたいと思いますので、 是非最後までご覧いただきたいんですけど 、まずね、こういう記事です。トランプ 政権の優秀で片入れしない姿勢鮮明ルビオ 長官会見ってこれなんですよ。てめえと 思ったんですけどね。でね、これ曰くね、 ま、Twitterにこう書いてあります 。え、アメリカルビオ国務長官は19日、 台湾を巡る高一苗首相の答弁に強く反発 する中国の強高な姿勢を避難するかと問と 問われ、中国と有効的にやってきた殿部、 え、中国への批判的言及を避けたと。ま、 いかにもアメリカ裏切ったみたいな感じの 内容なんですよね。で、この記事、ま、 有料記事なんで無料部分だけ読むとね、え 、こう書いてあります。え、中国と有効的 にやってきたとべ、ええ、中国への批判的 言及を下げた対立は日中間関係で解決す べき問題であるとの立場を示したと示唆し たと、え、いう感じでアメリカになんか 突き離されたみたいな印象操作をしている んですが、ま、記事読みました。はい。 全部読んだんですけど、ま、ひでえ内容 です。はい。でね、実はね、このね、え、 記者とのやり取り全てですね、ホワイト ハウスのホームページ上で公開されており ます。はい。で、私はね、そこね、 アクセスしましたよ。はい。え、マルコ ルビー、え、国務長官が、え、記者会見し ましたということで、え、12月19日 付けのですね、プレスリリース、え、で ですね、え、公開されております。で、 これをね、全部読んでみたところですね、 ま、端的に言ってね、この記事は、ま、 捏造こそはしてないですけど、引用の 切り張り、はい。それから、え、言葉の すり替えね、そして外交概念のによって ですね、え、アメリカは日本から距離を 取り寄りになったという誤った認知をです ね、ま、あの、誘導するような、ま、そう いうミスリード記事になっているという ことです。で、国務省のね、え、公式 リリース、ま、検索すればいっぱい出てき ますんで、皆さん探してください。で、 そこでね、え、まずあの、エビデンス、 大事なエビデンスが3つあります。はい。 3つあります。まず1つ目ね、え、こう 言ってんですよ。え、The Japanesearevery closeoftheUnitレ Statesって言ってんですね。これ 直訳すると、え、日本はアメリカ合衆国の 非常に近い同盟国ですと言ってんですね。 もうこの一だけで日本刑事日本から距離ね 、偏入れしない鮮明姿勢という見出しは もう前提崩壊してるんじゃないかと思うん ですよね。TheJapanパesare verycloseofthe UnitedStatesってちゃんと 書いてありますからね。ね、前提条件ね。 え、さらにですね。日米同盟をどう扱って いるかっていうところでね。ね、こう書い てます。え、我々は日本と強くかっこたる パートナーシップと同盟を今後も継続 できると強く感じていますとね。I feelベストロングリーって言ってその 後続くわけですよね。ここで使われてる 言葉ストロングファームアライアンスね。 ね、ストロング強いファームもまいですね 。硬いですよね。アライアンスということ で外交用語としてはですね、最上級のこれ 同盟表現なんですよ。でも朝新聞はしれっ とここスルーするわけですよね。なかった ことにするんです。はい。そして3つ目。 え、中国と協力するとは何を意味するかと 、え、いうことで、え、ルビオさんはです ね、こういう言ってますね。え、中国共産 党及び中国政府と生産的に協力できる分野 を見出すことを可能にする形で行われます とね。同盟を維持した上でそういう分野が 見出せるといいねみたいなそういう ニュアンスなんですよ。はい。もうここ まででほぼ崩壊でしょね。とんでもねえ なって感じです。でね、あともう1個実際 エビデンスあります。はい。ね、最後ね、 あの、こういう風に言ってんですよね。え 、日本や韓国を含むインド太平洋地域の パートナーに対する我々の非常に過去と なるコミットメントを危うくしたり損っ たりする可能性、え、それはないとね、 いう風に言ってるんですね。同盟を損わな いっていうことを明言してるんですよ。 はい。その上でね、同盟をかことした同盟 あるんだけどね、それを前提に協力できる 分野もあるんじゃないっていう風に、ま、 言ってるんですよね。はい。なんで、え、 ま、あの、端的に言うとですね、ま、最初 のね、ベリークロスアライとかね、 ストロングファームアライアンスとかね、 え、ま、そういう、ま、その、ま、え、 ルビオさんのね、直接のこの、え、 コメントでですね、え、ま、その日中の 欧州に偏入れしない姿勢戦明っていう結論 を導くのはかなり無理があるなと。同盟国 をね、日本をね、日本という同盟国を非常 に近い同盟国と定義し、同盟を維持すると ね、え、言って、ま、その前提を持ってね 、ね、で、なんでそれがどこの国にも硬れ しないっていうことになるのとね、中立で はなくて、これは同盟検事プラス中管理 っていう、そういうニュアンスなんです けれども、ま、見事にこう言葉り捉えて ねじまげているということなんですよね。 で、さらにね、中国と有効的にやってきた とね、この、あの、ま、朝日の記事書いて ありますよね。え、なんか、え、中国の 教行姿勢を批判する、え、かとえ中国と 有効的にやってきたとってしれっと書いて んですけど、これどういうニュアンスすか というとね、IthinkIbeen nicetoChイナって感じで、なんか ネタなんです。笑ってんですよ。ここね、 ラフターってちゃんと書いてありますから ね。IthinkIbeenniceto Chinaナとね、俺はチャイナにナイス にやってきたぜはみたいな感じなんですよ 。で、その後intermsofthe work、wehavetodowith themっていう風に言ってんね。ただし 一緒にやらなければやらない仕事の範囲に おいてはうまくやってきたんじゃないの? って言ったのを我々は中国とうまくやって きたっていう切り取りやってるんですよね 。これラフターってちゃんと書いてある からね。このプレスリリースにもかこラフ ターって書いてありますからね。ここをね 、あのこのラフターのこのニュアンス抜い たらもう全然意味ないですよね。ね。ね、 あのすごい大事なのはね、この限定ね。 intermsoftheworkwe havetodoね。ここの部分を削除し て有効的っていうところだけを抜く。 しかもそこはラフターと共にちょっとネタ で言ってんですよ。でね、IthinkI havebeennicetoChina みたいなそんな感じですよ。だろとナイス にしてだろみたいな感じで言ってるのを ですね。え、完全にそこのニュアンス取っ てですね、単にね、え、有効的っていう 部分だけ抜いて書くってのも典型的な印象 操作と、え、言われてもですね。ま、これ ね、しょうがないですよね、これね。え、 それからですね、え、対立は日中間で関係 すべき問題であるとの立場を示唆っていう ねことなんですけど、原分にですね、実は そんな発言は存在しておりません。はい。 あの、な、何て言ってるかというとですね 、え、weunderstandthat oneofthedynamics thathasbe、え、 balancedinthat regionということで、え、ま、その 、え、その地域でですね、ま、バランスさ せなきゃ、え、いけないことが、え、ある んですよねみたいなね、ま、そんな話です よね。え、ということを言ってるだけだし 、え、その、えっと、アメリカ介入しない でもとか日中だけで会計解決しろでもなく ですね、地域の安定を同盟を軸に管理する と、ま、その地域の、え、バランス取ら なきゃいけないものもあるかもしれんね ぐらいなね、ね、ま、そんなことですよ。 ま、そういうことは理解してるけどと、ま 、同盟を、え、軸にですね、ま、この問題 を管理していくっていう、ま、話なんです よね。で、さらに最も悪質なところはです ね、え、これね、ちょっと有料記事の方に 今書いてあんですけど、トランプ政権とし ては体中関係に重き置く姿勢が鮮明となっ たということなんですけど、これは全然 鮮明になってないんですよね。原文のね、 論理構造を考えてみましょうね。まず日本 はベリークロースアライね。ね、最も 近しい同盟国であり、その同盟は ストロング強くファーム硬いと非常に強固 であるとね。強く強固であるとね。で、 それをね、え、まあ、なんかこう、え、下 に置いたりすることはありませんよとね。 それをこうないがしにすることはありませ んよと。で、その前提のもで、え、体中 管理をやってきましょうっていう話をして いるので、これ体中重視じゃなくて、体中 管理ですよね。我々には同盟があるとね。 重きを置くっていうその評価後自体はです ね、原分のどこにも存在してないので、ま 、そういうことをこう、ま、書いてしまう とここはもうちょっと捏造になっても、え 、問題捏造という風に言われてもね、 仕方ないのかなみたいなね、ま、感じです よね。でね、あの、外交用語もね、 思いっきりま、ご用してまして、協力って いうのを硬入れっていう風にね、勝手に こう変換してるし、避難しないってことも 即中国よりと、え、いう風にね、勝手に 基準決めてるわけですよ。さらにね、え、 引用区の、ま、切り取りね、え、ま、その 限定区がついてるとか同盟再確認の部分を わざと報じないで、え、感情語のね、その 有効的ってところだけを切り抜いてやると 。で、さらに原文には片入れしない体重視 なんてことはないのにね。それ、ま、熱造 して書いてるわけですよね。ということで 、もう1回ちょっとまとめて言うとね、え 、ルビオ長官の発言っていうのはね、ま、 ちゃんとこの、え、ホワイトの発表を精査 すると日米同盟を非常に近く庫であると まず明言したことから始まる。これ大前提 とね。それを損わないことを繰り返し強調 した上で中国とは限定的管理的に、え、ま 、関与すべきだと、え、述べただけの話な んですよね。で、それをですね、ま、あの 、片入れしないとかね、え、体中重視と、 ま、描写する朝日の記事はですね、ま、 原文の論理構造を、ま、意図的に歪めた ミスリードね、もう完全に破壊してますよ ね。原文のね、この論理構造をね、え、 読者に誤った外交認識を、え、植けるです ね、ま、極めて不適切な報道であったなと 、え、いう風に思います。え、ということ でね、え、本当に日本国民の皆様に大変な 誤解を与えたということで、え、朝日新聞 グループをですね、勝手に代表いたしまし て、朝日新聞相団団長常年司さが謝罪させ ていただきます。本当にすいませんでした 。すいませでした。はい。え、私の方から 謝罪はさせていただきますが賠償は築地の 本部に行っていただければなと、え、いう 風に思います。まあ、とにかくひどい記事 ですね。ま、こういうことやってですね、 ミスリードするんですよね。彼らの中では ですね。え、ま、そのチャイナに対してね 、高井さん頑張ってね、え、そんな何もね 、書いてないですよ、日本はとね、これ まで通りのポリシーを説明したあげて、 誤解があるなら説明しますよって言ってん のに、日本は世界中から避難されてる。 アメリカからも助けがもらえないみたいな こと言って、高一謝れっていう風にやり たいんですよね。どこの国の新聞なんか さっぱり分からないですけれども、ま、 しょうもねえなと。ま、そんな中ですね、 またチャイナがオ運ゴールコ最新に続き ですね、教育の敗北事案をですね、また やっちまったということで、や山日法は ですね、や山日法がGJなんですけれども 、え、これ今日の朝4時に配信された記事 ですね。え、琉球中国続国の証拠否定石逆 にさ磨の統治追任中国メディア宣伝に反論 ということでこれ何かと言うとですね、 中国のメディアがね、え、琉球王国をです ね、え、ま、その、え、中国の領土だっ たっていうね、資料が見つかったていう風 に出したんですけど、その資料が逆にです ね、さ磨の統地を民の皇帝が認めてたって いう内容だったというですね、完全なオ運 ゴールとえ、いうことです。でね、え、 1629年民野皇帝が琉球王に下した直書 の存在を引き合いにね、え、琉球が、え、 中国の続国だった証拠という風に報じて いるんですけれども、長崎純身大学のです ね、え、石井望む教授、え、尖閣レッドの ね、歴史が5000専門なんですけど、 資料を精査した結果ですね、逆に日本が竜 を統治していた事実を民の皇帝が正式に 認めた内容だと。地獄の運号終わると、え 、いうことです。で、この皇帝の直書は ですね、両年の博物官が公開してね、 チャイナデイリーがですね、え、 新しい琉球国王に続国としての義務を守り を促す内容だという風に、ま、報じたん ですけれども、え、石井先生がですね、 分析、え、したところね、え、この、え、 沖縄のですね、えっと、少年王の、え、 自績を述べた、え、内容なんですね。で、 16090年にさが流球を併合したものの すぐに安することができたと称える一分が あるとね。ま、都安できたと。え、称える 一分があると。都安っていうのは安ドと 同じ意味で両地が安泰であることを意味 すると石はさ磨による琉球併合がすぐに 安定統地に至ったことを民の工程が高く 評価していたことを示す内容だったという ことで、え、民のですね、復長、え、復庁 軍事長官は、え、1611年に琉球給で 検事が行われたことを5年後の1616年 に認知してると。ま、つまり検地ってのは まさにその日本国内だってことですよね。 ね、あの検地ってのは要はだからあの畑、 畑じゃない、田ぼですよね。田ぼの面積 ちゃんと測ってですね、年具まの、ま、 算定をするので、ま、調税業務が行われて いたということでね、もし自分の領土だつ んだったら検知なんかすんじゃねえって 感じで速攻クレム入れなきゃいけないん ですけど、え、検地があったこと5年後に 認知して認めてたということですね。で、 1617年には民が3年前に転下、え、に 対謝を行ったという理由にけて、え、復会 、え、復件解剖福祉がさ磨の琉球統地を 認めたと。え、この流れの中で民はですね 、1629年、え、党地下の、え、琉球 王国をして貿易を継続したということなん ですね。で、この時ね、その貿易したかっ たんですよ、その民はね。だけどなんか その民のですね、その、ま、頂底内の、ま 、いわゆる死体不装ですね。下去管僚の方 からさ磨和コ校だからね、さ磨が支配し てる龍球なんかと貿易するのは、え、大変 なことになる。大変なリスクだとなんか あったらどうすんだみたいなことになった らしいんですよ。なので、え、この民の 皇帝がですね、いやいやさ磨にされてね、 都安都安ですね、安ドしてるみたいなこと をね、え、治安はオッケーですからという 、え、少々を出したということですね。え 、曰くですね、え、さ磨和校だとの反対が 出強かったので、え、そのため直書には 琉球の治安が良行であることを示す都安の 2文字を入れたと。え、この2次は琉球さ に、え、統治されている事実を通認した もので、え、中国の主張とは全く逆に琉球 が日本に統治されていたことは示す代表だ という。 ふ骨最新はさね、骨がこなこなになるって 意味じゃないんだよ。一生懸命頑張るって 意味なんだよね。で、この、え、ま、都安 をね、示す資料もですね、さマの統地が うまくいってね、治安がいいから貿易して も大丈夫だからつって大臣連中をね、 まあまあまあって言うたに書かれたんです よね。さらに言うと検地があったことも 認めてるわけだしさね。今更何をっていう 話なんですけど、ま、この手のですね、ね 、あの話はですね、あの、ま、この昔のね 、ま、ことなんで、昔から認めてました よって話でね、今その、ま、あの、沖縄が ね、日本のものだっていうのは、ま、その サンフランシスコ、公和条約ね、その後、 え、ま、あの、アメリカがね、沖縄変換と かね、ま、こういういろんな流れの中で、 ま、決まってる話なんですけど、ま、こう いうのもあるとですね、やっぱりもう何百 年前から日本って認識でチャイナもいた じゃないですか。今更何あなた方現状 変えようとしてんですすかっていうことに なりますよね。日本は現状を変えようとし て、変えようとしてるのはチャイナんだと え、いうところでね、その現状を変えよう としてるやつにアメリカも同盟でね、え、 対処して管理していくっていう風に言っ てるんだということで、え、朝新聞のです ね、このミスリーの皆さん釣られないよう にね、お気をつけいただければと、え、 いう風に思っております。ということで、 え、今日の内容面白い、興味深いと思った 方ね、是非高評価のボタン、チャンネル 登録、さらにコメント欄に感想など書いて いただきまして、内容気ったら共有ボタン で格算の方よろしくお願いいたします。え 、最後にですね、私のこと特に応援したい という方ね、thanksボタンと私が やってるオンラインサロンやイブニング ラボの方にね、是非ご登録の方よろしくお 願いいたします。最後までご覧いただき ましてありがとうございました。ガお。
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