プロだけ知ってる…仮想通貨の暴落前に起きる危険サイン7選
暴落って突然起きないんですよ。必ず調が現れます。 はい。12月16 がXで うわあ。 え、仮想通貨の中野の人秋です。え、この動画では、え、仮想通貨の裏情報を、え、発信していくので、え、最後まで見てください。 あきさん。 はい。仮想通貨業界大暴落 いやもちょっとそうですね 10月12万ドルから現 12万6000円ぐらいきましたね。 そうですね。そこから9 万ドルぐらいまで今下がってるじゃないですか。 そうですね。1回8 万ドルぐらいはありましたね。 とんでもない大暴落だと思うんすよ。 見てる方だったりその仮想通貨に関わってる方暴落っていうのは事前に知っときたいと思うんですよ。まあ秋きさん結構ケロっとしてると思うんですけど。 いや、なんか思うんですけど。 はい。 チャート見て欲しいんすよ。 チャート。はい。 うん。チャートもう別に見なくても分かるんですけど、 今は下がってますよ。 まだただ長期的な目線できベースとかで見ると別にそんな大した下落じゃないんですよね。長期戦とかも大きいのは終わってないし、ま、今から上がっていく、ま、押し目って言われるものに近いんかなって思ってまして。 はい。 落ちてるナイフは掴むなっていうがあるように下落してる時に買うっていうのは結構ナンセンスなんですよ。 はい。 やっぱ1 回この下落が落ち着いて横ばに転じてきてでそこからあの買うのを検討して上がり始めたタイミングで買っていくっていうやり方がま、堅実なやり方っていう風に言われています。 はい。 ただ暴落を指加えて見とくわけにもいかないんで、暴落の全長になるような サインみたいなのを今日ちょっと話しようかなと。 助かる。それ もに受けた感じすか? まだ仮想通貨ちょっと興味あるなレベルだったんで、その当時はちょっと怖って思ってなるほど。 ちゃんと対策もあるんで、 ま、全てがね、あの、防げるかどうかっていうのは、ま、別として、こういう対策もあるよっていう感じで、ま、見てほしいなと思います。 まず1 つ目に暴落って突然起きないんですよ。必ず調が現れます。 はい。 例えば2021年の5 月ぐらいですかねのクラッシュだったりとか 2022年のルナークラッシュ うん。 あとは2022年の、え、FTX ですねとか 2024年の4月から6月ぐらいの暴落 全てビットコインが取引所に大量に流入してるんですよ。 これ何が言いたいかって言うと、ビットコインって投資家さんは基本自分のウォレットで管理するんですよ。 うん。 で、そのウォレットで管理してるのを取引所に送金するっていうのはどういうことが考えられるかっていうのを考えて欲しいんですけど、 ビットコインってオレットにある状態だと売れないわけですよ。 うん。うん。 了解ができないんですよね。例えて言うならエド君の財布の中の 100円を自分の財布の中だけで 10 円にしようと思ってもできないじゃないですか。 はい。 それと一緒でビットコインを財布の中に入れておいて、これを USDT に変えようと思っても変えれないわけですよ。何か変えようと思うんだったら取引所に送らないといけないんですよね。あ、 1 番メインの売り方っていうのはそういう感じになっていて、ウレットにあるコインが取引所に移動するっていうことは売ることを検討しているっていう風に、ま、見て取れるわけなんですよ。 だから大量にビットコインが取引所に入っ てきたっていうことは言い方を変えると 売る準備をしているっていう全兆になる わけなんですよね。 その内容が、ま、今暴落が起きる前にビットコインが流してなんか来るんじゃないのかなと思ったら暴落が始まったっていうような全長になってるっていうのままず 1 つのケース取引所にそのビットコインとかがじゃ集中するタイミングって実際にそのチャートで下がる前 下がる前です。 へえ。 ま、情報もがあるんで、ま、そういう大きな投資 家さんっていうのは自分たちがニュースで聞くとかそういうニュースが流れるとかの前に、ま、情報からやっぱ話を収集してるんで、ま、そういう情報を元に、ま、ビットコインちょっと取場に移動させとこうかなっていう動きがやっぱ出てくるんですよ。そう、大きな動きとかをそういうその音とかで見て確認するっていうのは 1つの手かなと思います。 うん。ふん。 はい。 取引所のビットコインの流乳があったら暴落するかも。暴落するサインの予兆として、ま、有名な形ですね。逆に流出は売らないから外に出すわけなんでビットコインは売圧は下がるよねっていう話がまず 1つ目かなと思います。で、2 つ目はやっぱり金利のところが強いかなと。ま、これは、ま、他の動画でも言ったんですけど、 仮想通貨市場も金利にすごい左右されるんですよ。 だから経済指標は為替わとかである経済 指標、ま、CPIとか金利政策とか FOMCとかあとは雇用出業率とかま、 そういったところはめにチェックする必要 があって、もう少し深掘りした話をすると その時何がトレンドになってるのかって いうので影響受けやすいか受けにくい かっていうのが変わってくるんですよ。で 、最近のその2025年とか2026年と かの今のトレンドは雇用と出業率なんです よ。 なのでその雇用と出業率が悪いとかいいとかっていう情報でビットコインが上がったりとか下がったりとかします。それどういった関係で下がるんですか? 資金調達の面で仮想通貨も関係してくる話なんで金利が上がるとやっぱ資金調達仕様にも利息が高いからやっぱなかなか資金調達できない。資金調達ができないとプロジェクトが進まないっていうそういうような仕組みになってるかなって思いますね。ま、他にも色々要因はあるとは思うんですけどこが結構大きいかなと思います。 ま、例えば2022 年のアメリカの金利が上昇した時は資金調達がしにくいっていう背景もあって 6万9000ドルぐらいから、え、1万 5000 ドルまで下がったんですよ。そういうようなやっぱ金利でかなり左右されるっていうのはもうそういうところでも分かるので、ま、あとちょっと話それますけど歴史は繰り返すんすよ。 歴車繰り返すんでなんでこう何年にな何が起きたかっていうの覚えてるかって言うとこういうことがまた今度起きた時にこっちがシナリオを立てやすいんですよ。 昔のあれと似てるわてなったら暴落するかもとかあの今からぶち上がるかもしれないとかそういうことが予測しやすくなるんですよね。だからそういう大きなことが起きた時っていうのはやっぱ自分で覚えておくべきかなと思いますね。 うん。 失業率が上がると うん。仮想通貨は、 え、出業率が上がるとケーキが交代するじゃないですか。要はその働き手がいないから物が作れなくなったりとかしてケーキが交代すると思うんですよ。 で、ケーキが交代すると新しい雇用を産まないといけないとか新しいことを始めないといけないっていうことで金利を上げてしまったらいけなくなるわけなんですよ。 金料上げると新しいこと挑戦できなくなるので、その資金調達がしにくくなるからとかお金を預けたりとかしてお金が出回らなくなってしまうので金利を下げないといけないっていう動きが出てくるわけなんですよ。なので金利が下がるとビットコインは上がるんで用率が上がるとビットコインも上がるかもしれないですね。利下げのペースになってくるっていう話なんで金利を下げるっていうのを利下げって言うんですけど利下げは仮想通過系はあの上昇のサインですね。 利上げは下落のサになります。 ま、金利の上昇だったり、その出業率っていうところも 暴落のサイン、 暴落のサインとして要チェックと 用チェックです。 そのトレンドをちゃんと重要視する。今何が注目されてるのかと。で、最近は今出業率と雇用なのでそこがやっぱ注目されて、 あ、毎回変わるんです。 毎回変わるっすね。 細かくその必要率単体で見るっていうよりかは FOMC っていう、ま、政策金利発表の時があるんですよ。で、その FOMC で技疑似録があるんですよね。全部英語なんだけど、今もう翻訳がすぐできるんで、なおかつその英語をそのままチャット GPT とか投げて、これ何言ってますかとかいうことできるじゃないですか。 で、これって金利が上がる要因ですか、下がる要因ですかとか質問できるわけですよ。 で、それでチャATGPとかで質問して、 これ利下げ検討なりますかねとか、利上げ 検討なりますかとかいう話をして、 チャATGPTが導いた答えに対して こっちはどうするかっていうのを考え るっていうのは、ま、1つかなと思います ね。3つ目なんですけども、ステーブル コインの供給が増えたり減ったり、え、 するところを確認した方が いいっていうところがありますと。で、 ステーブルコインの供給が減ることは現実 世界で言ったらお金が 減るっていうことなんで うん。 お金が減るっていうことは買う資金が減ってるっていうことなんで、ま、その下がりやすい傾向になるというような感じになります。ステーブルコインと結構連動するっていうところ。 そうですね。ステーブルコインと連動しますね。ステーブルコインのその音ンチェーンとかを見て確認するやり方があります。 うん。 はい。 それとは違う流れとしては発酵が停止されたとか最近で言ったらね 2022年にUSDT の発行が停止しましたと。 停止したら、ま、買う余力がなくなって しまうからビットコインその時暴落したん ですよ。そういうのもあったりとか 2023年にバイナンスのFUDが出まし て 流すま戦略みたいなのがあるんですけど ADドとか言われるんですけどUSDC が縮小してアルトコイン全体が大 暴落したりとか はあ なんかそういうそのステブルコインの供給 でえ暴落の予兆になったりとかすることも ありますね。 ここって結構供給減ったりってあることなんですか? あることですね。ま、一定の流れはあるんですけど動いてますね。 で、4 つ目が高口材料しかない時。口材料しかない時はもうこれも本当かで言ってるんですけど買う人はいないんですよ。出尽くしても買いたい人はみんな買っちゃってる状態ってもうあと売る人しかいないっていう状態になるじゃないですか。 みんな買っちゃってるんで、もういつ離確 しようかなとか、いつ現金化しようかなっ て考える人たちしかいないってことなんで 、売り圧がかかりやすいんですよ。だ、 そういう時はやっぱちょっと気をつけた方 がいいなっていう感じですね。例で言っ たらなんかETF証人みたいなのがよく ある時伸びなかったんですよ。 もう話をもう全部折り込まれていて、もう伸びなくなっていたりとか、あと半元期ま 1 年前とかに半元期だから上がる。反元期だから上がるって はいはいはい。 いろんな人から半元期やから自分の知り合いが上がるって言ってるんやけど買った方がいいかなみたいな話をもう 100回か200 回ぐらい本当にガチで聞いたんですよ。 [笑い] もうどこに飲みに行こうが、どこに遊びに行こうが、あきさんみたいな仮想通貨結構当たってるよねみたいな友達とかにね言われてで半元気やからちょっと買おうと思うんやけどみたいな やめとった方がいいつってもうイされも買った方がいいって言ったんすよそのそん時は もうみんな買っちゃってるんで仮想通貨を触ってないぐらいの人がもう買おうと思うんやけどっていう状態って仮想通貨もう今までずっと触ってる人たちはもう買ってるよねっていう話じゃないですか?もう買っちゃってるんすよ。 うん。 もうそんなもうでもう今から始めますみたいな人たも買おうとしてる状ってもう最終形態じゃないですか? うん。 自分もなんか数年前半元期であ、これ買った方いいかもう思った時期ありました。そう。もうそれもう最終形態なんすよ。もう買う人いなくなるんで。そしたらやっぱ暴落が来るっていう。 じゃ、もう買ってる人はもうすでに買ってて、じゃ、いつ売ろうかっていうタイミングだからそこで買ったらもう遅い。 そうです。あれはもうかなりでしたね。 だからもう自分も友達とかにバーって言われた時に、あ、これもう売るう時やなみたいな感じで思いました。 じゃ、世間のそういった方元期だから買おうって思ってる人がいる中で買ってる人たちはもう売ろうかってなってると。 うん。そういうことです。で、急にわって下がる。 バーっと売り抜けが始まったらガッ下がるじゃないですか。そしたらそれに焦ってまた売るわけですよ。もう売ろう、売ろうって考えてる人しかいないんで、また下がるじゃないですか。で、どんどんどんどん下がっていくわけですよね。 デバレ仕かけてるポジションとかも巻き込みつ損切りも巻き込みつトレンドが起きていくっていう感じです。 ほ、 じゃ、逆に半減機とかは事前にその分かるじゃないですか。それ分かる状態でじゃそれの前に買って反撃機のブームが来たタイミングで売るとかはあり ありですね。 あ、そういうのはありですね。 周期的に来るものじゃないですか。 うん。だ、ま、読みやすい。 読みやすいですね。 毎回一緒すもんね。 一般の全く知らない人から聞いた情報はもう売るサインすもん。本当に [笑い] ライトっていうか、ま、あまり詳しくない人が仮想通貨気になる て言ったらもう売るタイミング。 もう売るタイミング。 おお。 逆にじゃ、カラ売りしたりっていう。 いや、ま、そこまではしないっすね。 ああ、しないですね。 ま、そこから調べて行けそうだったりしますけど うん。 基本はしないですから。うん。 ま、売ること自体あんまりしないんで。 ビットコインもそうだし、そのイサリアムとかもそうなんすけど、売るっていう作業は基本しないんですよ。なんでかって言ったら、ま、例えば現物持ってるとします。 はい。 現物をビットコイン100 万円分持ってますと、デバレッジで短期売買をしてますと。ま、暴落するみたいな感じでこうあった時があって、これでレバレッジを 2倍かけて売りで仕掛けますみたいな うん。 時があったとしましょう。空売りをしますと。そしたら現物で買ってるっていうのはこれもポジションなわけなんです。 うん。 で、ここで2 倍のレバレッジかけて売るとするじゃないですか。 200 万円分売るとするじゃないですか。例えば下がったとしましょう。 下がったとしたら利益になるからいいやって思うかもしれないですけど、 こっちはマイナスになってるんですよ。で、逆に上がったとしましょう。これ損失になるじゃないですか。でもこの損失をこの現物カバーしないといけないんですよ。だから結局パフォーマンス悪くなるよねっていう。 はあ。 だから現物持ってるその仮想通貨で先物の取引とかをするとパフォーマンスが悪くなったりとかするっていうのはありますね。 基本売りじゃなくて買いを 買が基本ですね。 基本。はい。 次がプロジェクト内部の不自然なし付けさ。 いきなりSNSの更新が止まったりとか上 の代表が変わったりとかあとギットブって いうソースコードを管理したりとか共有 できるWebベースのプラットフォームが あるんですけどそういうGitubの更新 が止まったりとか公式のAM議論する ところがあるんですよ。 ま、英語で何でも聞いてくださいっていう意味なんですけど、ま、そういう議論の AM が延期になったりとか、断言せずに曖昧な発言が多くなったりとか、 12月何日みたいな発表ではなく、 12月中にとかあの、 下半期みたいなとかそういう感じになるとちょっとなんかこう怖いなとか、あと資金調達をしてくれるって確約してたところがなくなったりとかもこれ結構でかいんですけど、この人がいるからこのプロジェクトは成り立つよねっていう人が退職したりとか う ま、そういうのがあるとちょっと暴落のサインかなっていう風に僕はちょっと見てますね。 おお。じゃ、これは仮想通貨業界ってより銘柄の暴落 銘柄の暴落ですね。 うん。うん。うん。 もうビットコインがとか全体が暴落ってよりかは個別で見た時にあ、こういうことが起きるとそのプロジェクトっていうのはその銘柄っていうのは下がりやすいんじゃないのかなっていう風に考える。 100 個譲っても海在料にはならないと思うんで。 うん。 はい。 ま、そういう情報が出たらちょっと売り検討かなっていう 6つ目なんですけども、 ファウンディングレートが極端に偏る ファウンディングレート はい。資金調達率って言うんですけど はい。 説明すると現物の価格と先物の価格って同じビットコインでも価値が違うんですよ。ま、極端な味ですよ。現物が 1ビットコイン100万円で先物が98 万円みたいな感じでこう価格のずれがあるんですよ。同じ銘柄でも。 で、そこの価格のずれって実際その市場的には正常じゃないわけじゃないですか。同じものだから同じ価値じゃないといけないのに価値に差が出てしまうと、ま、正常じゃないよねと。で、ここでファウンディングレーっていうのが発動されるんですけど、今伸びてる方、上がってる方が伸びてない方に資金を上げますと、ま、利息みたいなのを払いますっていうのが資金調達率っていうそのファウンディングレートの仕組みなんですよ。 ま、例えば買い手が勢いが良かったとしたらみんな買いたいじゃないですか。 はい。はい。 でもパウンディングレートが発動されるとこの勢いがいい方が売り手にお金払わないといけないんですよ。そしたらこの買いたくなくなるじゃないですか。 うん。 買力が減少してくるわけですよ。 で、逆にこの売り手の方は買い手からお金がもらえるから売りたくなってくるわけなんですよね。そしたらここの価格の差がこう縮まってくるんですよ。 現物の方がガっていけばがばよかったら こっちの価格の価格がこう下がってきて こっちの下がってる方の先物の価格とこう 一緒になるような形になるんですね。 これがファウンディングレートの仕組みなんですけど、これがね、極端にぶわって上がってて、資金調達率も結構高い、 0.5%とか1% とかなってもぐわって上がってる状態ってみんながもうそれ払ってでもいいから買いたいっていう状況じゃないですか。 うん。 でもぶわって上がってきてると利息払ってもいいと払ってもいいから買う、買う、買うっつって買ってる状態なんですよね。そしたらここの価格の差が埋まってしまったらこのポジションってどうなるんていう話なんですよ。 買で入ってるポジションっていつかは決済しないと自分の利益にならないわけなんで うん。 いつかは決済するわけなんですよね。そした手の決済って売らないと決済できないんで売りがすごい今度強くなるんですよ。なんそこでやっぱ暴落が起きたりとかしますね。 めちゃくちゃ買われてるのにその直後めちゃくちゃ暴落する。 そう。え、なんか不思議ですね。 ファウディングレートもそうやし、もう買う材料がなくなったりとかすると売るしかなくなってくるんで、ぶわって集まったポジションっていうのはいつか売りに転じる。逆に空売りしてるのは買い戻さないと決済できないから 空売りしてるものはいつか買の力に変換されるっていう感じなんですよ。これ面白いのトレードとかしてて買のポジション持ってるとするじゃないですか。僕がエンド君も例えば買のポジション持ってるとするじゃないですか。 そしたらあ、仲間やなってなるじゃないですか。 でも実際これは違くていつかの敵になる人なんですよ。あ、 どのタイミングでみたいな。 はい。どっかで売るわけなんで下げる力をつか発動するわけじゃないですか。だから本当の仲間って売りの方なんですよね。 ああ。買ってるのに売りの方が味方。 はい。売ってる人たちはいつか買い戻さないと決済できないからこっちは買ってるんで未来の仲間なんですよ。 うん。うん。 だから今の味方は未来の敵なんですよね。 へえ。 これ面白いんすよ。 なので、ま、ファウンディングレーっていうのはちょっと見とった方がいいかなと。バイビットとかの取引画面の右上ぐらいにあのファンディングレートって書いてるんで、資金調達率っていう、 ま、そういうの高いやつとか見つけて反対売買とかしたりとか、ま、自分たちはちょっとぼっと組んだりとかしてその資金調達を利用して自動でお取引したりとか、ま、そういうのもしてますけどね。 ファウンディングレートが高いと暴落する可能性が高いってことですか? バウンディングレート、ま、プラスとマイナスどっちの値になってるのかで違うんですけど、ファウンディングレートがプラスの場合は買手が強いんですよ。うん。 で、売り手がお金がもらえるんですよね。で、マイナスのファウンディングレートが発動してる時は買手がお金がもらえて売り手がお金を支払うっていう状態になってます。ま、それの反対って考えてもらったら 分かりやすいかなと。え、7つ目は、え、 ステーブルコインの供給を見るという話な んですけども、ステーブルコインがこう 増えたりとか減ったりとかするわけですよ 。も、それを貸化してる、ま、ツール みたいなのがあって、仮想通貨ってオン チェインだから嘘偽りない情報が、ま、手 に入るわけなんですよ。それを見れる サイトがありますと。え、それがですね、 クリプトクンズっていう、え、サイトが あって、そこの中のですね、え、 ステーブルコインサプライっていうところ があります。で、そこを見るとステーブル コインの供給量とかが分かるようになって い[音楽]ますと、ま、実際見てもらった 方が早いと思うんで、え、こんな感じで 見えます。このクリプトクツ何をどうやっ て見るのかって言うと、このグラフは、え 、SSRっていう計算式の中で作られてい ますと。SSRは、えっと、ビットコイン の総額総額のステーブルコインなんですよ 。うん。 なので値が高いっていうことはビットコインの自価総額に対してステーブルコインの量が少ないっていうことを意味するんですね。ま、ビットコイン割るステーブルコインなんで はい。 ま、割って値が高いっていうことはステーブルコインの量が少なくてビットコインの方が高いっていう状態になるし逆に値が低いっていうことはビットコインの量が少なくてステブルコインの量が高いっていうことになるんですけど値が高かったステーブルコインの量が少ないっていうことなんで買の圧力が弱いっていうことになります。 ま、要はステーブルコインの量が少ないから買える量が少ないってことですね。財布に 1000円入ってるのか1 万円入ってるのかみたいな話ですね。 1000 円入ってたら買の力弱いじゃないですか。要は 1000 円しかないっていう状態だったら買う余力が少ない。 うん。1 万円持ってるんだったら買うが高いっていうことで上がる要因になったりとかま、そういうような見方をするんですけど今回暴落の話なんで値が高い状態だったら、え、買の力が少ないっていう風に、え、見ることができる。 購入の意欲が低いと下がると 供給量が少ないから、もう少ないっていうことは購入ができないってことなんで、 ま、下がりやすいというか、買えないから上がりにくいイコール下がりやすいってことですね。 ま、これよく見られる結構強力な指標なん で、ちょいちょい見るのもありかなと思い ます。ま、あとはそのXとかでクリプト クンツもそうだしグラスノードっていう また同じようなそのオンチェインの分析を してるアカウントがあるんですけど、ま、 そういうそのオンチェンの分析をしている アカウントとかを監視しておいて、なんか こうステーブルコインが取引所にかなり 入ってきましたとか、改材料になることが 多いんで、あ、なん、買われるんかなとか 、ま、色々ビットコインが取引所から出て いきましたとか、入ってきましたとかいう のをリアルタイムでずっとポストしてくれ てるやつがあるんですよ。はい。はい。ま 、他にも色々な情報、そのこのサプライ だけじゃなくて、あの、ビットコインの 色々な音チェーンのデータとかを、ま、 パっとみ初心者の方とか、あの、 オンチェンを分析してない方は、ま、 とっつきづらいんですよ。クリプトクと かグラスノとかは解説してくれてるんです よ。このデータはなんちゃらかんちゃらで こういう見方をしますみたいな。 で、今こういう状態になってるからこういう風に動きやすいみたいなことがたまに解説があったりとかするんで、ま、そのデータが見れるようになる勉強にもなるし、ま、リアルタイムですぐ使えることもできるんで、ま、おすすめかなと。今日言ったその暴落のサ位 1 番とか取引所にビットコインが集中してるっていう情報とかも発信してくれる。 発信まで発信して。 へえ、めっちゃいいすね。そのアカウント。 X も見る時、そのクリプトクとかそのグラスノーとかをま、 1個1 個アカウントを変えてみないといけないじゃないですか。 はい。 でもプロの人ってそんなんしないんですよ。 XPro っていうの使って横にカラムが何個も並べれるんですよね。 はい。はい。 で、それがリアルタイムで更新してくれるんですよ。 うん。うん。 だからグラスノード見ながら、クリプトクーンズ見ながら、コインポストのニュース見ながら、日経新聞見ながら、 え、なん ちゃらかんちゃら見ながらっていうの全部横につげれるんですよ。 で、それをがリアでバーって情報が落ちてくるの使ったりとかするんで、ま、それをなんか画面とかに準備しておいて、リアルタイムで数字をこうキャッチしたりとか することもできますね。やっぱ情報戦なんで株式もそうだし買わせもそうだし仮想通貨もやっぱ情報が命生物じゃないですか。 うん。うん。 ただま、そういうところをね、活用しながら下落にも暴落にも準備しながらやってくっていうのが大事かなと。 で、ちょっと慣れてきたらこれは別にお勧めはしてないんですけど、あの、ビットコインを 1 回ステーブルコインに変換して暴落そうやなって思ったらビットコインをステーブルコインに変換します。で、下がったタイミングでまた買い増ししていくっていうやり方も一応できるのはできるんですけど、ただそれ 1 発にするとんでもないことになるんで、要はバーって上がってます。で、ビットコインのステブルコインで買えました。これ下ればいいけど、下がったこの価格で離確してるから下がった。 タイミングで買ったらこの分多く買えますよねっていう話なんですけど、それはあの気上のクーロで上がってきてステーブルコが買いました。これまたもし上昇してしまったらもっと高い値段で買い戻さないといけないっていう話になるんで これはかなり慣れてないと難しいかなって思いますね。タイミングゲ はい。 今日7 つぐらいその暴落前のサインっていうのを解説だいたと思うんですけど、結構すぐも暴落するんですか?そんな いやいや、タイミングは分からないですね。本当じわじわ来る時もあるし、 急にガポって、 急にガポってくる時もあるし、ま、基本損切りを巻き込んだ暴落っていうのはいきなり来ますね。要はそのファウンディングレートとか損切りを巻き込んだ暴落なんでああいうものがすぐ来ますね。 ビットコインが取に移動されたとかは移動した側からしても別にいつ売ろうが別に売らなくてもいいわけなんでタイミングが測れないんですよ。 売側からしてみたら、とりあえず取引所にもう送っとったら、あとは、ま、見とけばいいかっていう状態だし、差ししてここになったら売ろうっていう風に決めてよう注文入れてるかもしれないんで。だから、ま、ちょっとその細かく話をすると、ま、その板の注文とかを見てどういう風な状態になってるのかとで、熱い板がどこにあるのかとかいうのを、ま、取引板で確認するっていうのは 1 つ手かなとは思いますけど、ま、そのくらいいいかなと思いますね。 すごい勉強になりました今回。 はい。もっと話したいこといっぱいあるんで、今日はね、このくらいにしとこうかなと思いますけど、 10月 から、ま、今にかけて大暴落してたと思うんですけど、今回の暴落は何が原因だったんですか? 自分が考えるのはやっぱりあの利下げが延期じゃないですか? うーん。金利の 金利の利下げの時期が交代したっていうのがやっぱ一番大きいんかなと思いますけどね。 ああ、やっぱそこが大きかった。 うん。 ま、高一効果とかいう人もいるんですけど はい。はい。 ま、そこは多分ね、そんなに影響ない世界からしてみたら うん。 うん。 確か世界ですよね。 日本の影響はそんなにいてっていう。うん。 で、しかも金利もそんな変わってないし、その日本の金利がいきなりバカ高くなったとか馬鹿やすくなったとかいうわけでもないし、仮に日本の金利がバカ高くなったりバカ安くなったりとかしたとしてもあんまり関係ないんで、ほとんどプロジェクトってやっぱ海外で行われてるものだから日本の金利が高くなろうが下がろうかあんま関係ないから地効果っていうのはそんなに関係ないかなと思いますけどね。 うん。 ま、タイミングがたまたま高石さんのがで総理になってっていうタイミングと重なってそう言われてるけど、 ま、0 ではないと思うんで、ま、リ下げ交代がやっぱ 1 番でかいかなと思いますね。ま、今も結構意見分別れててね、あれなんですけど、雇用統計とか出すその期間がしてたんですよ。 ほう。 で、その民間のその経済表しか最近発表されてなくて、 12月16日に発表があります。 雇用統計とか、ま、正式な発表があって、ま、それを見て下げするとか交代させるとか強気にするとか上げするとか、ま、そういうことが、ま、決まってくるかなと。 じゃあ、12月16はい。 がXで うわあ、 結構変わりそう。 結構動くと思いますよ。 動きますか?2 ヶ月ぐらい発表なかったんで。 うん。それを毎月本来、 毎月第1 金曜に本当は発表があるものです。 うん。じゃあ、その前回の大暴落 から、ま、今回12月16 にあるからちょっとそこじゃ結構よチェック用チェックですね。がでしたでしょうか?ま、色々ですね、暴落のサインっていうのはあって、今日説明してない内容でも、え、暴落のサインって、ま、結構あると思うんですよ。ま、そういうのなんかコメント欄とかに書いてもらったら、ま、こちらも確認して、あ、こういうのはあったなとかも勉強できるので、え、是非なんかこういうサインもあるんじゃないっていうのは是非教えてきたいなと。 え、思います。良かったなと思う方は、え 、グッドボタン、あとチャンネル登録の方 もよろしくお願いいたします。で、最近 できたあのハイプの、え、機能も是非活用 してみてください。最後までご視聴 ありがとうございました。
本日は『仮想通貨の大暴落のサイン』というトークテーマでお話ししました!
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【📚仮想通貨の中の人 アキのプロフィール】
国内最大級の仮想通貨コミュニティを運営し、
投資家としての経験と分析力を活かしてマーケットを読み解く。
過去には SHIBA(シバコイン)をいち早く見抜き、Suiの上昇も的中。
単なる価格変動や話題性にとらわれず、
経済・金融・世界情勢など多角的な視点から仮想通貨のトレンドを捉えるのが強み。
“表では語られないリアルな情報”をわかりやすく発信している。
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※本動画およびチャンネル内で扱う内容は、いかなる金融商品についても売買・投資の勧誘や助言を目的としたものではありません。
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必ずご自身で内容を十分ご確認のうえ、自己責任にてご判断ください。
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