吉沢亮&北川景子が連続テレビ小説「ばけばけ」トーク!「ELLE CINEMA AWARDS 2025」

いっぱい話しかけちゃったね。 いやいや、ありがたいんですよ。だからなかなか自分から行けないタイプなので。 そうですよね。あの、そして北川さんと吉沢さんは先ほども少し話が出ましたけれども、あの、化けバけにもあのご出演中だと思うんですけれども、あの共演員シーンはない ないですね、 ないですね。はい。[笑い] え、と思うんですが、あの現場はどんなムードだったんでしょうっか? どんなムード? ですか?ど、どうですか?そちらの いや、こちらは楽しいんです。 楽しいですよね。 あんまり楽しくなさなさそうですけど、 あの、結構私が出てるところは朝ドラというよりも なんとなくタイガドラマ、 タイガドラマのすごい重みのあるシーンをやられてますもんね。 そう。初めの方はすごく豪華なタイガドラマみたいな。 最近はちょっとあのしんどいところになってるんですけど、でも現場の雰囲はやっぱり温かいっていうかなんかフレンドりな感じで作品全体のムードのまま進んでいくかなっていう感じですけども。 英語 そうですね。僕は英語がもうひたすら多いのでそれを全力でやってて こんな忙しいのにつ英語勉強してるんだろうと思いながらつも拝見してますけど はい。 全力です。日々はい。 と思います。本当にすごいと思う。いや、まさしく英語のセリフとっても多かったですよね。 あの、そして北川さんもそのね、やっぱり母親をちょっとね、複雑な母親役と言いますかね。 [笑い] そういうお立場プラスこう部景のね、誇りを貫らなく女性っていうこうね、またこうリンとしたところもあったと思いますが、あの、ま、もうほとんどこうある程度あの撮影も順調に進んでらっしゃると思いますけれども、 この作品でこう何かこう新たなチャレンジをされていたことっていうのは チャレンジ あったのでしょうか? うん。朝ドラというもの自体が実は初めて の挑戦だったので朝ドってどんな現場なん だろうとかあの15分が毎日あってなんか 台本の形もいつも頂いてるものとちょっと 違ったりしたのでその朝ドラっていうこと 自体が新しいチャレンジだったと思います けれどもま役としてはやはりこう家の誇り を持って無形の娘として育ってきたという ところがあの身を持ち崩し た後もこうちらほらこうエッセンスとして皆さんから買間見えるようなお芝居をしたいなと思いまして、ま、その安倍が非常に難しくてチャレンジであったかなと思います。吉沢さんいかがですか? 英語? 英語? そうですね。 うん。なんかまあ、ま、英語がもう 1 番チャレンジはチャレンジなんですけど。 ま、やっぱりあの時代のこの明治に変わっていく瞬間のなんて言うんですかね、時代の確変というか、やっぱその時代の変化に流される人たちの話でもあるのかなっていう。 なんか前にタイガドラマで渋沢さんを やらしていただいた時はそういう時代の 変わり目をすごく楽しめるタイプの役だっ たんですけど、今回はじゃ彼はどうなん だろうっていうのをすごく悩みながら未だ にお芝居いはしてるんですけどなんかそう いう時代感とかそこからそこにいる人物の 1人としての立ち位って何だろうみたいな ことはすごく意識しながらやってるかも しれないですね。はい。 ありがとうございます。もう1 つお互いのその演技に対してこうどんなこう感想と言いますか? ええ ね、あのテレビを通してだと思いますけれどもいかがですか? 私も本当非常に若い頃に一度コマーシャルでご一緒していて あ、そうですか。 おいくつでしたかの時? いや、でもまだ20歳とか21 たよね。そう。私もすごいまだ20代とか で若くて、その時も本当になんかキラキラ フレッシュっていう[笑い]あの時に今が そうじゃないって意味じゃないんだけれど あのご一緒してもう本当にあの重厚感が あるお芝居いの時は当然本当重みがある けれどもこのバケバケっていう作品の全体 のちょっとライトな笑える感じのあの シーンの時にはこうふっとこうすごい身軽 にそのシーンのあの温度感にこう入って いかれるっていうか、その切り替えとか 馴染む感じがすごいと思うし、こんなに 英語喋っているとピリピリするでしょうと 思うんだけど、ずっとこのままあの現場で も全くね、大変なシーンがこれからある みたいな感じでいらっしゃらなくて、 ずっとニュートラルであるところがそのお 芝居だけでなく現場の過ごし方、い方も なんかすごく真似したいなって思ってい ます。はい。吉田さんいかがですか? そうですね、ま、今回のバケバケは、ま、全体的になんか根底に暗さはありつつもずっとコメディタッチなのですごく店舗のいい明るいストーリーなんだけどやっぱりこう北川さんの出られるシーンはこう一気にピリ 重いからね。そうです。 一気にこのタイガドラマが始まったかのような重厚感のあるシーンが始まるっていうなんか この作品の本来のその重みだったりとか根底にある面白さみたいなものをものすごく北川さんの出られるシーンが対現してくださってる感じがあってそれが非常にこの作品の中でも引き締まるポイントとして見応えがあるなと毎回思いますし本当に素晴らしいなと思いながら見させていただいてますけどそれこそ北川さ さんはこう現場での言い方はもうすごくいいろんな方とフランクにコミュニケーション取られてるんじゃないですか。 そうね。喋ってるかもしれない。 それが 僕が結構苦手とする。 あのなんかそうしたいんだけど いっぱい話しかけちゃったね。 いやいやありがたいんですよ。だからなかなか自分から行けないタイプなのでそれが非常にありがたくて そうですか。 はい。あのありがとうございました。 いえいえ楽しいです。いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 はい。木戸さんと手口さん北谷さんと吉澤 さん先輩の役者の方から刺激を受けること は多々あるとは思うんですけど、具体的に 何か1つ上げるとしたら、 じゃ、僕から発想ですね、やっぱり現場で 一緒にお芝居で退治させてもらってる時 っていうのは本当に刺激をたくさん もらえるなと思っていて、あの、主演の方 だったりとか、そういう作品をこう戦闘で 引っ張ってくださってる方のお芝居って いうものは本当にこう背中で語ってくれる じゃないですけども、もうなんかそこは 言葉ではなく本当にお芝居というある種の そこだけでのツールを使った対話みたいな 感じで僕らを引っ張ってくださってるので 本当に刺激になりますしそれと共に自分が あのいつかはその二方のようなあの作品を 引っ張っていく立場にしっかりなっていか ないといけないなっていうのは常日日頃 思っております。 頼もしい。さんいかがですか? [笑い] いや、まだまだです。私も はい。そうです。あの、お芝居は本当にもちろんな私はこう現場での先輩方のこう立ち振る舞いスタッフさんや共演者の方への気遣いとか見ていてなんかすごく勉強になることがたくさんあります。 [笑い] ありがとうございます。 はい。え、皆様もう貴重な話を [笑い] 本当貴重な話をすいません。 本当にね、もう全てが 多分他の映画賞の受賞式ではこんなこと聞かないでないと思うので でもね、村田さんもあの疲監督もうんうんって頷いてくださってましたしはい。貴重なお話をどうもありがとうございました。ござ、 ありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽]

北川景子、吉沢亮、木戸大聖、出口夏希、塚原あゆ子、村田千恵子が登壇!2025年12月10日に開催された「ELLE CINEMA AWARDS 2025」の模様をお届け!

#ELLECINEMAAWARDS #国宝 #吉沢亮 #北川景子 #ナイトフラワー #ばけばけ