【神々の国⁉︎】これで2026年も開運‼︎島根でパワースポット巡りの旅〈旅人・酒井美紀〉
酒井の島根神々の国パワースポット [音楽] 巡り。 今松江で話題になっている人気の場所へ 向かいます。 ああ、や垣き神社。あ、すごい素敵な。 須のと稲向姫の負妻を祭るや垣[音楽] 神社。 円結びや夫婦円満ご利役があるとされ、多くの参拝者が訪れています。 え、ここになんかお守りとかって 鏡の池占い子。 この奥のそこに池がございまして、で、姫さんのですね、 魂 池の奥そこに沈んでるっていう考え方から、ま、丁寧にお住いするという意味で、え、お金の下に紙を敷いていしておりました。 こういう字が浮かび上がるようになってまして、効果を載せて占いをするんですけど。 へえ。 ええ、なんかドキドキする。もうみんないっぱいいるじゃないですか。経の奥にある鏡の池。 占い街。あ、本当だ。すごい占いの容紙が浮かんでる。 あ、でもあんなすぐ沈んじゃうのかと思ったら意外とわーっと浮いてるんだね。 紙に効果を載せ願い事をします。 沈む速さと位置によって縁が叶う速さや出会う人の場所を占います。 [音楽] あ、早いって。 あ、 私も体験。 あ、すごい。 ちょっと怖い。ドキドキする。 よいし。15 分以内に沈むと早く縁が叶うそうです。 静かに待て運開く南と西 [音楽] 3 分57 あで年か あ沈む沈みますああ沈んだあみました 3分ぐらい 15分以内は早はい。 やった。[笑い] 松江の浄化下町を巡ります。ここは皆さん続々と行かれますね。あ、ここがヤさんの昔住んでたお家。こんにちは。 [笑い] どちらからいらっしゃんですか? 金沢。 あ、金沢から。 そうなんです。 おお。 こちらを見に そうなんですよ。もう朝ドラでバケバけで 今見て感動してきました。あ、 ギリシャ生まれの作家小泉雲。乞食の舞台出雲に憧れ来日し日本人と結婚。 [音楽] 一時期松江で暮らし、その後日本各地に 残る幽霊話などを綴り階段を執筆しました 。 小泉役雲が愛した階段の世界観を巡る夜の ツアーに参加します。 真っ暗。 あ、こんばんは。 こんばんは。 ああ、松井ゴーストツアー[笑い] ようこそ。 今日はですね、ヤがこの場所で聞いた、 [音楽] そして言われのあるお寺を巡りながら役雲の階段の世界にご案内していきたいと思っております。 このお寺に 幽霊話が多く残っている松江。 え、 このツアーでは小泉役雲ゆかりの地や階段スポットを案内してくれるんです。 ですからさん、それでは 成功員というお寺にやってまいりました。 はい。 いやあ、ちょっと怖い。 役もはね、このような静かな寂しい寺は大好きだったんですよ。 大好きなんです。 右手の方ご覧くださいませ。 はい。 ここに建物がございます。 ええ、 亡くなった方のご遺牌が置いてある場所でございますけども、 ここにつわる階段でございます。はい。 ある夏の夜。成功の近くで通りかかった松風を見かけた侍は松に声をかけました。もしそこを行くのは松風さんではありませんか?私はあんたのことが好きだ。 [音楽] しかし 松風は侍の要求をしてけました。そして隙を見て逃げ出した松風。しかし配道の階段で切り殺されてしまったそうです。 これから酒井さん はい。 血の跡が残っておりますので、 え、 そこにご案内しましょう。 本当ですか? どうぞ。 はい。 この左端を見てくださいませ。ここにあるのが 松風の地だと言われております。 へえ。怖い。 月勝寺の入り口にやってまいりました。 おお。なんかライトアップされてますね。 そうなんですね。 あ、亀。あ、本当だ。 亀が。 こちらは化けの階段。 なんと よなよな動きだし、人々にわいをもたらすんなお話。い やあ、長い。頭、 頭ですね。 頭を撫でると長息気ができるんですって。 あ、正面にあら。何ですか?ここはこん ばあ、こんばんは。 どうぞ。 あら。あ、グッズが売ってるんですか? はい。はい。何があるんですか? え、 耳です。 お耳を。 本当だ。あ、なんか可愛いお耳になってる。小泉八雲の階段に収録されている耳なし一。兵家の亡霊に耳を取られてしまうお話をモチーフにま獣を作ったそうです。 [音楽] [音楽] じゃあ、おまご1 つ。ありがとうございます。 ありがとうございます。 家族に面白いお土産ができました。翌日この新事故で古代の漁法が今でも行われていると聞き漁師を尋ねます。 [音楽] あ、こんにちは。 こんにちは。あ、遠いとこさ。 ああ、とんでもないです。あら、今何されてるんですか? はい。今作ると昔の伝統の はい。 ようです。 そうなんですか。これ 全部山。 ええ、山からこれ それで一応エビ。 エビ ちっちゃいエビと ええ、 ウナぎも入ります。 ウナギも入るんですか? これがこうあると来も 確かに 守れる。 ええ。ええ。 これを湖に沈めておくと魚が墨みつくそうです。 これは何ていう量になるんですか? しば漬けて。 しば漬け。 おじいさんが山にしばかりに行きますと。 あ、しばかり。 結局木の枝を取りに 取ってくるから漬け。[笑い] ああ、 古代から続いてきた漁なんですって。 これ仕掛けすご。 数日間沈めた仕掛けを上げに水へ。 あ、あれがああ、上げてる、あげてる。ああ、やるんだ。すごい。上がってきた。上がってきてる。あ、あそこでバサバサやるんだ。お帰りなさい。 [笑い] 取れましたね、たくさん。 はい。 これがハーゼ。 ハーゼだ。大きい。手長。 あ、手長エビ。本当だ。 手が長い。 おお、びっくりした。 だ天然だけね。 すごいですね。天然物。 あとは これが木に。 あ、本当だ。いや、こんな大きいの。 美味しいです。 松ガニよりこっちがいいっていう人が。 ええ。あ、そうなんですか。い いよ。うん。 早速漁師がむ店へ。おい。 はい。ただいまです。 取れました。 取れました。 すごい。 すごい。たくさん 頑張って。じゃあ酒井さん食べてもらいましょう。 はい。わ、嬉しい。 素なのがすごいね。 [笑い] 50分ほど蒸したら 真っ赤に上がりました。今日のあの、ま、釣化の料理、ま、一応で [音楽] こんなもんです。 いや、すごい。新事の恵み。 ウナぎの白焼きをいただきます。 うん。美味しい。へえ。こういうのをちょっとこう焼いて食べてんですね、皆さん。 漁子の検。 そっか。これもしかして赤いのは卵ですか? 卵ですね。 いや、卵が出てきた。チン味ですね。ちょっとずつこうね、すごい後からこう濃い味が出てくる。 美いしいカニ 新の恵みご馳そうさでした。続いて私がどうしても行きたかった念願の出雲大へ。 [音楽] あ、こんにちは。 こんにちは。 さん。あ あ、酒井さんめ。 初めまして。 和田さんは出雲大の門前で生まれ育った この町の生きじき的存在なんですって。この看板っていうのがつもつも出ないんですよ。 あ、そうですか。 これはどういうことか言いますと、 あとは全国の神様が こちらの出雲に お集まりになると ああ いうね日がちょうど11月の29 日なんです。 あ、そうなんですね。 全国の神々が出雲に集まって人々のご縁を結ぶ神あり好き。他の地域では神様がないと書いて神奈月と呼ぶのはそういうことだったんですね。 [音楽] ここで2で4拍手1ではい。 えっと塩結びの神様ですから。 ここはついに来ましたね。 そうです。そうです。 ちょっとしっかりとね結んでください。 にゆのある名物があるそうです。 これ全屋さん。あ、本当だ。全がある。可愛いね。ハート。 ああ、こんにちは。 あ、ここ前が売ってるんですか?ませ。あ、 はい。 え、出雲が前発症の地なんですよ。 え、そうなんですか。 昔出雲で神月好きに振る舞われたのが、え、神り持ち、人材持ちだと。 はい。 で、その人材持ちが人材、人材、前財、前財、前在、前在と前在になったというのがこの前在の発症度。 [笑い] 上あの時で振る舞われたという前財。 こちらの店は新時での前在を作ってきた死です。地元さんの原料にこだわり、昔から河の味を守っています。 おお、 い雲在でございます。 ああ、可愛い紅白なんですね。 あ、そうなんですよ。 あのこだわりの預きいただきます。 うーん。甘くて美味しい。本当つぶっつぶですね。 ああ、 これはあったまる。 え、これなんですが?ご縁を結ぶご縁袋。 いいご縁がありますようにっていうことでご縁玉をあの小袋に入れておりまして。 何かリアルないいご縁とかやっぱりあるんですか? あ、実はですね。 はい。 ま、私自身の話なんですけども。 ええ。 あの、独身時代に石畳の裏に願いを書きましょうっていうイベントがありまして、 2012 年から石畳に張り替えが始まった新聞通り。その時の裏に願い事をするというイベントが行われ、両園祈願をしたさん。 [音楽] その後知り合った女性と付き合ってわずか 2週間で結婚したんですって。うん。 で、何年後かとかにですね、あの Facebook に僕その結婚したいって石畳の裏書いとったやつがポっと上がってきたんですよ。 で、ふっと見たらその隣にもあの早く結婚したいみたいなのが書いてあったんですよ。で、ちょっと拡大したらはい。 そこの恵みって書いとったんですよ。 僕の課内なんです。 嘘でしょ? そう、 本当 そういうことがあって、もうその当時全然あの面識も何もなくなかった。 はい。ないわけですよね。それで書いてるんですからね。 こんにちは。 あ、こんにちは。 どうぞ。 こんにちは。こんにちは。 はい。あの、妻のはい。 [笑い] いや、すごいですね。びっくりしちゃいました。 いや、でもね、本当に出雲大さんの力ですね。 やっぱり皆さんにもですね、このごньをすごく感じて欲しいなと思っとって、 やっぱ出雲のこの円結びのパワーっていうのはすごいもんがあるんじゃないかなと思ってます。 円結びの地ならではの話にドキドキしちゃいました。 [音楽] 兄弟だ。これを見たかったんですよ。次は日本最大級の大縄。 酒井の島根神々の国パワースポット巡り 兄弟 すごいね。 これがあの大しめ縄 長さおよそ13m。重さ5.2tを誇る 日本最大級の大し縄。 これは悪だ。 3人ぐらいでこう1つのなんか 1本1 本多分細い細いをこうバねてたねんなもんすごいして縄は神の世界と属性との教会として古くから日本各地で作られてきました。 [音楽] [音楽] 出雲大の大し縄を作る職人集団がいると聞き、三部にある飯イ南町へ。 [音楽] ここだ。大作館。 大きな締め縄が。こちらは締め縄の歴史と職人技を伝える施設です。ですか? [音楽] はい。 あ、 はい。 以前はもう豪雪地帯。 ええ、 冬の間農家の方のこう 外の仕事が全くできないという。 ま、わを使ってそのシメを作ることは昔から盛であったというところへ。 米所でわが豊富に取れる飯。この町には出雲大の院があったことから大縄が作られるようになりました。 数年に掛け替えが行われ、[音楽]来年の 7月には7回目となる作業を控えています 。 ああ、皆さん作ってらっしゃる マラのいい匂いがしますね。 今では全国からシ縄の注文が殺頭し、が 終わる。この時期が最期。 1 番の特徴は締め縄専用のを現在使っておると赤ホ持ちと言っては非常に滑らかでこういうのに作るのに非常に適しとるということですね。 せいちゃんこ繋いだのがある繋がうちょっと見た。 [笑い] あ、本当だ。どうぞ。 これを ああ、ここでこう、 そうです。そうです。こうやって繋いでい 繋いでるんですね。紐で。 そう、そう、そう。 締め縄の表面を覆うこ美しさの金めとなる部分です。 [音楽] 我に鞭打って頑張っとおります。 いや、もう本当 ム打つことばっかし。 いやいや、本ん当頭がさます。 これをずっとなんかね、やっぱこういう出雲大関係に関わることはね、ありがたいと思います。 はい。ああ。 に出来上がった時にね、あ、私あそこのパーツしたんだわと思っての陣て言ったらね、ここらしく感じる。 ええ、これはちょっとごじめと言って、あの、今から寄りますので、 酒井さんも一緒に 手伝っていいんですか?私も。 さん、 私もより上げをお手伝い。 たねたわ手で 1つにします。 ちょっと楽しい。今から これが2 本できて、これをこの間にねじりながらこうやって入れていきます。 あ、ねじりながら うん。7mあるんで。 うわあ、すごい。 [笑い] 頑張ってください。 あの、多分ノンストップでいくので。 頑張。はい。 そうですよ。 はい。 あ、早い。すごい。よいしょ。力がいる。よいしょ。よいしょ。 [笑い] みんなで息を合わせながらこうやって生を太くしていくんですね。後ろ後ろ。 あ、すごい。 短くなってきた。 やじゃいこと。 はい。 最後ください。 あ、そうか。向こうが長くなるから。あ、ちょっと責任大になっちゃう。 もうちょっとですよ。ちょっとゆっくり目。 はい。 少しゆっくります。 よいしょいよいしょ。はい。 まちらあった。 これで完成です。 すごい。 完成。き麗になった。き麗った。めちゃめちゃった。すごい。 素晴らしい。ありがとうございます。うわあ。 行きます。 神々の国。いつも巡った今回の旅。素敵な出会いがたくさんありました。 はい。オッケー。 はい。 ありがとうございました。 した。 [音楽]
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